2016.3.17

『イースターのフラワーバスケット(復活祭の花かご)』アレンジメント教室

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今日は気持ちの良い日和となりました。このまま春に向かってくれるといいですね♡

 

本日はフラワーアレンジメント教室でした。

メンバーは素敵なこちらのお二人↓。いろいろなお稽古事をご一緒なさっている親友同士。

お互いを大切になさっているご様子は、見ていてとても気持ちが良いものです。




それから中国美人のコチラ↓。(日本語は会話も読み書きも完璧。)

20代に見えますが、20代のご子息がいらっしゃるという…!

ええ~!?どうなっているの?…お家にタイムマシンでもあるのでしょうか?





昨年9月より始まったこちらのお教室。

開催日を一番楽しみにしているのは他ならぬ、わたくし!

綺麗なお花を生けながら、お洋服のこと、ご旅行のこと、他のお稽古のこと…。

いろいろなお話しうかがうことが出来て、本当に楽しい!

このクラスの皆様にお目にかかると、ホッとして、温かい気持ちになります。

 

さて、本日のお題は先日よりお目にかけておりますこちら↓。





『イースターのフラワーバスケット』(…なんかタイトルがじわじわ変わってますが、気にしないで!)

まず、白のワイヤーバスケットにセロファンを敷いて、フローラルフォームをセット。

バスケットとセロファンの間に、ふやかした水苔を入れます。

 

お花は必ず水切り(水の中で、茎を切ること)をしてくださいね。できれば2回。

お花がお水を『ごく、ごく』と飲む感じで。





ファーストカラーは黄色、セカンドカラーは白、サードカラーはブルー。

印象的なフラワーアレンジメントのコツは、色の整理をすること。

2色~3色にまとめると、洗練された印象になります。

 

メインのお花からさすのがエレアカ流。今回ですと、黄色のバラとヒヤシンスをまず入れ、

その後トルコキキョウとクリスマスローズ。





次に麦とニゲラを入れて、こでまりで柔らかさと、動きをつけます。

最後にフローラルフォームが見えないか、チェック。見えていたら、バラの葉などで隠します。





作品作りの後は、お楽しみのティータイム。

こちらのクラスは2月お休みでしたのでクレープシュゼットをお出ししました。

クレープシュゼットの黄色とフラワーアレンジメントがぴったりですね!

センターピースのアレンジメントは作りたての生徒様作品です。





皆様、お仕事、お子様の受験、介護などを抱えながらも、頑張っていらっしゃいます。

そんな中お運びくださって、励ましてくださる…。心から、感謝です。

お目にかかると、目の前がぱあっと明るくなって、

『ああ、人生捨てたものじゃないな。頑張ろう!』と思えます。

 

でもそれは、わたくしだけじゃないんじゃないかな?

不安や悩み、解決が用意でない問題…みんないろいろなものを抱えて、生きています。

お教室で月に一度、こうして集まって、素直に口に出して打ち明けて…

一人の悩みごとのために、みんなで頭を寄せ合って、アイディアをだしたり、励ましたり…。

すぐに問題が解決するわけではないでしょう。

でも、そうしてみんなが一緒に悩んでくれるといことが有難いし、

また一ヶ月頑張っていく力になるのではないかしら?

 

そしてそうした場であることが、お花を教えたりすること以上に大切な

お教室の存在意義だとわたくしは思っているのです。

 

偉そうなこと言いますが、一番助けていただいているのは私…

今日はお教室の運営などの相談にも乗ってくださいました。

いつも心配かけて、頼りない先生でゴメンナサイ。

なんとか頑張っていきますので、これからもどうぞ見捨てずに見守ってくださいませ。



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Writer


エレガントライフアカデミー代表
原田 章子 Harada Shoko


福岡市に生まれる。福岡雙葉小学校、中学校、高等学校卒業。白百合女子大学文学部、国文学科卒業。

90年代よりテーブルアートを志し、フランス留学。料理学校『コルドン・ブルー』、『リッツ・エスコフィエ』で料理と製菓を学ぶ。公爵夫人マリー・ブランシュ・ドゥ・ブロイユに師事し、フランス食文化史を学ぶ。パリの生花店『コム・オ・ジャルダン』で修業。その後も定期的に渡仏し、同店で研修を受ける。

2015年、母、原田治子逝去に際し、エレガントライフアカデミーの代表に就任。当Blogの執筆も手掛ける。