2017.5.16

『エレアカガーデン』は今が最盛期。バラ、ジギタリス、デルフィニューム、ナスタチューム…

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朝から曇ったり晴れたり…。

このような日はついお庭の水やりを怠りがちなんですよね。危ない、危ない…(>_<)

植物は乾かし気味の方が根が張り、丈夫に育ちますが、

しおれるほど水切れさせてしまうと、バラなどは病気になりやすくなります。

…人間と一緒かな?

 

さてエレアカガーデンがにぎやかになってきましたので、お目にかけますね。





ガレージの壁に絡めたアルべリック・バビリエ

北向きでも対応し、枝が下垂する白花のバラを探して、

このバラに行き当たりました。イメージ通りで大正解!

一季咲ですが、病気にも強く、1月の誘引+施肥以外手間もかかりません。

「あれ~、フィガちゃん(フィガロ)は?」

お教室のためにガレージから出してるの。路上先を見てみて。

「章子さん…お教室が終わったらボクを忘れずに回収してよ!」





アプローチの階段の踊り場にはバラをメインにしたコンテナを

フォーカルポイントに置いています。

バラはデンマークのフォエバー社が発売している四季咲ミニバラ

秋に白を植えたつもりが、黄色に開花。黄色も悪くないですね。





階段を上がって右はメインガーデン。

ジャーマンアイリスは終わりかけ…。その手前には鉄砲百合が出番待ちです。

奥にはジギタリスやデルフィニューム





ツボ型の花が房状に咲きあがるのがジギタリス

白ばかりにしようかなと思いましたが、ピンクも一本入れました。

最近はオレンジや黄色などもあるらしい。背丈は150㎝ほど。

ブルーは切り花でお馴染みデルフィニューム

足元にはオレンジと黄色のナスタチューム

手前に一輪白のカラーが咲いています。





照明と電気メーターに絡まるのはピエール・ド・ロンサール

ロマンティックな外見で人気の高いバラ。病気にも強い。

母が脳梗塞で倒れた年に植えましたので20年目になりますが、

毎年シュートが出て元気。4~5m。

 

エレアカガーデンはこの季節が一番賑やかになります。

今日は見どころを半分ほどお目にかけました。

次回もう半分お目にかけますね。お楽しみに。

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エレガントライフアカデミー代表
原田 章子 Harada Shoko


福岡市に生まれる。福岡雙葉小学校、中学校、高等学校卒業。白百合女子大学文学部、国文学科卒業。

90年代よりテーブルアートを志し、フランス留学。料理学校『コルドン・ブルー』、『リッツ・エスコフィエ』で料理と製菓を学ぶ。公爵夫人マリー・ブランシュ・ドゥ・ブロイユに師事し、フランス食文化史を学ぶ。パリの生花店『コム・オ・ジャルダン』で修業。その後も定期的に渡仏し、同店で研修を受ける。

2015年、母、原田治子逝去に際し、エレガントライフアカデミーの代表に就任。当Blogの執筆も手掛ける。