2016.6.14

『梅雨を彩る』。アジサイとサクランボのクラフティーでティータイム♡

アメリカで悲しい事件が起こりました…。

神様は人間一人一人に個性をお与えになりました。だから皆違って当たり前。

ひとりひとり違うから魅力的だし、楽しいのです。

お花だって、バラの花ばかりではつまらない。

いろいろな花、茎、葉、実などがあって、それが響きあうから、

自然の美しさが輝くのではないかしら?





さて本日はフラワーアレンジメント教室『おもてなしのテーブル花』でした。

いつものハッピーなメンバー+ONE。

そう、エレアカ初体験の方がご参加です!(^^)/

ブログではご紹介できませんが、外見も内面もとても素敵な方。





↑昨日お目にかけた、アレンジメントを皆さんに作っていただきます。

吸水したフローラルフォームを花束を包むセロファンで覆い、

両面テープでフトイとニューサイランを貼り付けます。

面倒だとご不興を買うかと思いきや、皆様『楽しい!』とおっしゃってくださり、一安心。

 

花器部分が出来たら、あとはいつもと同じように、お花を挿していきます。

順番は自由なのですが、私は鉄砲百合、アジサイ、ナルコ百合、ブルーベリー、

ベルテッセン、利休草の順。





まあ、涼し気!4つ並ぶと壮観ですね。

注意すべきところは、今回花器を自作しているので、

いつも以上に、花器の縁が見えないように花材で隠すこと。

上からも、横からも良く見て、フローラルフォームを隠しましょう。





実習の後は、生けたお花をセンターピースにティータイム。

この季節、ブルーが綺麗に見えますね。ナフキンの黄緑も窓の外の景色と調和しています。





こちら↑が『サクランボのクラフティー』。

フランスでは6月になると、一気に市場やマーケットにサクランボが並び、

皆さん量り売りでどっさりお求めになります。

そうして持ち帰ったサクランボの半分はクラフティーになるのではないかしら?

素朴な家庭の味。フルーツの入った焼きプリンのような感じです。





召し上がっているところを、撮ろうと思ったらすでに完食。…お口に合いましたでしょうか?

今日は新しい方がいらしたので、話題が新鮮で話も弾みましたね。

新メンバーというだけでなく、素晴らしい才能、経歴、技術の持ち主なのです。

わたくしなんか、恥ずかしいぐらい!でも、お近づきになれて光栄です。

 

本日も楽しい時間を有難うございました。

お持ち帰りになった花たちが、皆様のお家を素敵に彩ってくれるといいな。

毎日少しずつ変わる花たちを、大切にお世話しながら眺めてくださいませね。



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Writer


エレガントライフアカデミー代表
原田 章子 Harada Shoko


福岡市に生まれる。福岡雙葉小学校、中学校、高等学校卒業。白百合女子大学文学部、国文学科卒業。

90年代よりテーブルアートを志し、フランス留学。料理学校『コルドン・ブルー』、『リッツ・エスコフィエ』で料理と製菓を学ぶ。公爵夫人マリー・ブランシュ・ドゥ・ブロイユに師事し、フランス食文化史を学ぶ。パリの生花店『コム・オ・ジャルダン』で修業。その後も定期的に渡仏し、同店で研修を受ける。

2015年、母、原田治子逝去に際し、エレガントライフアカデミーの代表に就任。当Blogの執筆も手掛ける。