2021.10.6

あなたは自分の人生のデザイナー。

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今日も愛する者たちと平和な一日を送れたことに感謝します。皆様も素敵な一日をお過ごしになったことと思います。

前回お話ししたように、自分の人生のデザイナーは自分。ですから、生まれる時や場所とともに、死のシチュエーションなどもだいたい決めてきているようです。

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幼くして亡くなる子供や長患いをなさる方を見ると気の毒に思いますが、大切なことを学ぶための本人の選択なので静かに見守ってあげるのが良いと思います。(見守る方ももちろん辛いですが、それも学びでもありますね。)

設定していた時が来ても、本人が「十分にやった!」という満足感がなかったり、あまりに周りが引き留めると「もう少し頑張ってみよう」となることもあるよう。

そして人生に満足したらいよいよ旅立ちです。死は人生の中でもクライマックスとなる重要な瞬間。前世記憶のある子供たちによると、死の瞬間や意識がなくなった後は苦しくないそうですから、周りは悲しみに沈むことなく、「素晴らしい人生だったね。出会えてうれしかったよ!」と言えると良いですね♡

時が来ればまた別の体で別の人生を始めるのですし、同じソウルグループですと次の人生でも会える可能性が大きいので、悲しむことは全くないのです。

どうして一度死んで生まれ変わるのかと言えば、新しい体、新しい性格、新しい環境で今までしたことのない、まったく新しい経験をしたいから。すべてのソウルに共通する本質は『旺盛な好奇心』なのです。(^^)

生と生の間には、もし前の人生で負った心の傷があればそれを癒すための期間があり、その後次の人生の計画をたてる期間があります。たとえば、○○時代の△国で画家としてこのような絵画を描きたい…というビジョンがあれば、ソースの海から絵を描く才能を選んで持ってくる。ソースの海には、これまで無数のソウルが経験し、獲得したすべての情報が保管してあるので、次の人生に必要なスキルや性格などを自由に選ぶことが出来るのです。

人生のストーリーは自分でつくっている。よく「乗り越えられない、試練はない」と言いますが、試練を用意しているのも、それを乗り越えるための道具を用意しているのも自分(!)ということ。こう考えてみれば、どんな試練にも果敢に挑戦できるのではないでしょうか?

二回にわたり、人生と生まれ変わりのシステム(の一説)をシェアしてみましたが、いかがでしたでしょうか?このような視点で一歩引いて自分の人生を考えてみると面白いものですね。

わたくしは次に何か問題に遭遇したら、「フフフ…、”自分”はこの問題をどのように解決するつものなのかな?」と思ってみようと思っています。(笑)

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Writer


エレガントライフアカデミー代表
原田 章子 Harada Shoko


福岡市に生まれる。福岡雙葉小学校、中学校、高等学校卒業。白百合女子大学文学部、国文学科卒業。

90年代よりテーブルアートを志し、フランス留学。料理学校『コルドン・ブルー』、『リッツ・エスコフィエ』で料理と製菓を学ぶ。公爵夫人マリー・ブランシュ・ドゥ・ブロイユに師事し、フランス食文化史を学ぶ。パリの生花店『コム・オ・ジャルダン』で修業。その後も定期的に渡仏し、同店で研修を受ける。

2015年、母、原田治子逝去に際し、エレガントライフアカデミーの代表に就任。当Blogの執筆も手掛ける。