2022.6.13

たったひとつの本当の「愛」とは?

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☆ 入会情報 ☆ 

テーブルコーディネート教室 次回 6月19日(日)2時半~5時

フランス刺繍教室 入会随時受付中 平日土日、複数のクラス有り

 (2022年6月13日現在。)

親子愛、夫婦愛、兄弟愛…関係性で呼び方が変わりますが、本当の愛はたったひとつしかありません。「無条件の愛」です。

(↑タリアセンで開催中の「メーリアンの世界展」)

無条件の愛とはありのままを愛すること。「〇〇だったら…」という条件付きや「○○になるよう仕向けよう」というコントロール的な思いは本当の愛ではありません。

相手をいっさい変えようとしないこと…それが無条件の愛なのです。

とはいえ、どんな仕打ちも受け入れなさいと言っているわけではありません。無条件の愛を向けるべきはまず一番に自分だからです。

(↑深沢紅子野の花美術館展示の植物画)

意志が弱い自分、利己的な自分、臆病な自分…受け入れがたいですね?足が短くて、くせっ毛で、腕が太いところ…変えたいですね?でもそんな自分を「そこが可愛いじゃない」と愛してあげる。「精一杯したんだよね?」と理解してあげる。

ダメなところを変えようとするのではなくて、ありのままの自分を認めてあげる…それが自分を愛するということなのです。

「え…でもそれは自分に甘い…とかじゃなくて?」

ありのままの自分を愛せるようになると、「私だって完璧じゃないし」とほかの人の欠点も気にならなくなります。「この人こそ不完全な私を受け入れている。有難う!」とかえって感謝になるのです。

完璧な人はひとりもいません。でもひとりひとりの個性が輝くことで、この世界は完全になるのです。

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Writer


エレガントライフアカデミー代表
原田 章子 Harada Shoko


福岡市に生まれる。福岡雙葉小学校、中学校、高等学校卒業。白百合女子大学文学部、国文学科卒業。

90年代よりテーブルアートを志し、フランス留学。料理学校『コルドン・ブルー』、『リッツ・エスコフィエ』で料理と製菓を学ぶ。公爵夫人マリー・ブランシュ・ドゥ・ブロイユに師事し、フランス食文化史を学ぶ。パリの生花店『コム・オ・ジャルダン』で修業。その後も定期的に渡仏し、同店で研修を受ける。

2015年、母、原田治子逝去に際し、エレガントライフアカデミーの代表に就任。当Blogの執筆も手掛ける。