2022.8.27

とるべきは自分のご機嫌。

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☆ 入会情報 ☆ 

フランス刺繍教室 入会随時受付中 平日土日、複数のクラス有り。

 (2022年8月27日現在。)

朝夕涼しくなってホッとしますね。秋のガーデンシーズンが楽しみです♡

素敵なメッセージを頂戴しましたので、ご許可を得て公開させていただきますね。

先生のブログを拝見させていただきいつも勇気づけられています。突然ですが、先生にどうしても感謝をお伝えしたくメールさせていただきました。

実は、職場での自分の居場所について悩んでいます。現在、とある病院で勤務しています。患者様にも接することがあり、ホスピタリティを学びたいと思い先生の講座を受講させていただくようになりました。毎日患者様や先生方からは励ましていただいたり、感謝されたりありがたく思っています。

一方、職場環境がよくありません。

人の不幸ばかりを願って口にしたり、嘲笑ったり、馬鹿にしたり…。はじめての経験で、そんな人たちの中にいるとエネルギーを吸い取られた感じで、心身ともに疲れきってしまいます。素敵な先輩や新人さんがおられてもみなさん体調不良でどんどん辞めていく環境です。

お給料をいただくので我慢や忍耐も必要と思ってここまでやってきましたが、このまま環境が変わることは無さそうで将来のことを考えたりします。

しかし以前の職場の病院の方々とはいまだに仲良くしていただいてることもあり、辞めなければ良かった…と辞めた後に後悔している経験があるためなかなか次の道に進む勇気がありません。そのため、未熟なわたしは耐え忍ぶしかできず体調不良な日さえあります。

そんな迷い子なわたしにとって先生のブログがとっても励みになっています。職場の環境になじむことも大事ですが、やはり先生みたいに素敵な人が目標です。いつも先生の講座を受講させていただいたら心がスッキリ幸せな気持ちになれます。

今後のことはまだ分かりませんが…。先生みたいな素敵な女性にちょっとでもなれるよう。家族やお友達や周りの方と末永く仲良くさせていただけるよう。ブログでも勉強させていただいています。

先生いつも素敵なブログありがとうございます。次回のお教室も楽しみにしています。どうぞよろしくお願い致します!

素敵なメッセージありがとうございます。お褒めのお言葉も頂戴し、どなたの事かしら?と思うようです。

さて職場の人間関係にお悩みのようですね。お仕事自体はやりがいがあって、意欲をもって取り組むことが出来ているのに、残念です。

悪口を聞かされるのは本当に嫌なものです。「あなたの悪口じゃないんだから、聞くぐらいいいでしょう?」と思うかもしれませんが、誰かが悪口をいうときの顔、声、空気はとても美しいとはいいがたく、清らかさを好む人にとってはその悪い空気での中で過ごすことはたとえようがないぐらい苦痛であり、それはまるで清流に住むお魚がどぶ川に入れられるようなものなのです。

悪口が始まったと思ったら、すぐにその場を離れましょう!理由を言う必要すらありません。とにかくサッと離れてしばらくして何も言わずに仕事に戻る。「さっきはどうしたの?」と言われたら「気分が悪くなって…」と答えても良いですね。それを一か月続けてみてください。

いつの間にかあなたの前で悪口を言うのがためらわれるようになり、誰も言わなくます。それと同時にあなたのまわりにはあなたと同じように清らかさを好む人たちが集まってきて、気持ち良く過ごすことが出来るようになるでしよう。類は友を呼ぶのです。

そんなことをすると彼らの気分を害するのではないかしら?と不安を感じるとしたら、あなたは彼らの機嫌を取るために「悪口を聞き続ける」という嫌なことを自分に強いていることになります。あなたが大切にすべきなのは自分であって、彼らではありません。

あなたはあなた自身を幸せにすることに責任があります。あなたがご機嫌でいるとき、知らず知らず周りの人も幸せにしているのです。

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Writer


エレガントライフアカデミー代表
原田 章子 Harada Shoko


福岡市に生まれる。福岡雙葉小学校、中学校、高等学校卒業。白百合女子大学文学部、国文学科卒業。

90年代よりテーブルアートを志し、フランス留学。料理学校『コルドン・ブルー』、『リッツ・エスコフィエ』で料理と製菓を学ぶ。公爵夫人マリー・ブランシュ・ドゥ・ブロイユに師事し、フランス食文化史を学ぶ。パリの生花店『コム・オ・ジャルダン』で修業。その後も定期的に渡仏し、同店で研修を受ける。

2015年、母、原田治子逝去に際し、エレガントライフアカデミーの代表に就任。当Blogの執筆も手掛ける。