2016.1.28

“ほっこり美味しい”濃厚ミルクティーの入れ方 『 紅茶教室 』

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記録的寒波は去ったものの、まだまだ冷えますね。

わたしは寒いと思わず知らず肩を上げてしまうので、肩や背中が痛くなったりします。

 

本日は、いつも応援くださる皆様に体も心もほっこり温まっていただきたくて、

濃厚ミルクティーの入れ方をご伝授。

 

材料

紅茶茶葉、牛乳、水、砂糖

 

道具

手鍋、茶漉し、計量カップ、ティーカップ&ソーサー(ティーキャディースプーン、ミニ泡立器)





①手鍋に水140㏄を入れます。



②その上から紅茶茶葉をティーキャディースプーンで2杯入れます。

 茶葉が細かければ平盛2杯、大きければ大盛2杯。





③そのまま手鍋を強火にかけます。



④鍋の中で、紅茶の周囲がふつふつしてきます。



部分的でなく、ぐるっと一周ふつふつしたら、牛乳を160㏄加えます。



⑤もし、お砂糖を入れるのでしたら牛乳を入れた後のここで。



⑥かるく混ぜます。



⑦再び、周りがぐるっと一周、ふつふつしたら、火を止めます。



茶こしで茶葉を濾しながら、ティーカップにミルクティーを注ぎます。

この分量でティーカップ2杯~2杯半あります。(カップのサイズによります。)





出来上がり。アツアツほっこりな濃厚ミルクティー。二人で飲むのに、ちょうどいいですね。



手鍋式ミルクティーにする場合のお薦めは、アッサムやウバなどインド系の茶葉。

今回茶葉はフォートナム・メイソンの『アールグレイクラシック』を使いました。

ミルクティーに良く合います。私がミルクティーにして一番好きなのは『キャラメル』

お砂糖を入れなくても、香りだけで甘く感じます。

牛乳は低温殺菌・ノンホモジナイズのものを使うと、濃厚だけれど牛乳くさくなりません。

 

今回は手鍋式を公開しましたが、ポット式もあります。

ひとくちにミルクティーといっても、いろいろな入れ方を知っていると、

グレープフルーツミルクティー、アップルシナモンミルクティー、

メイプルシロップミルクティーなど、いろいろなバリエーションも楽しめますね。





エレガントライフアカデミーの紅茶教室『紅茶の美学セミナー』

紅茶の歴史や茶葉の知識、英国紅茶文化などが学べるほか、いろいろな紅茶の入れ方を実習

ティータイムでは、美味しいティーフードを召し上がっていただきながら、

紅茶のマナー、サービスマナーもお学びいただけます。

少人数制で、知識も技術もしっかり身につきます。

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Writer


エレガントライフアカデミー代表
原田 章子 Harada Shoko


福岡市に生まれる。福岡雙葉小学校、中学校、高等学校卒業。白百合女子大学文学部、国文学科卒業。

90年代よりテーブルアートを志し、フランス留学。料理学校『コルドン・ブルー』、『リッツ・エスコフィエ』で料理と製菓を学ぶ。公爵夫人マリー・ブランシュ・ドゥ・ブロイユに師事し、フランス食文化史を学ぶ。パリの生花店『コム・オ・ジャルダン』で修業。その後も定期的に渡仏し、同店で研修を受ける。

2015年、母、原田治子逝去に際し、エレガントライフアカデミーの代表に就任。当Blogの執筆も手掛ける。