2020.10.6

もてなす側ともてなされる側の共同作業とは?

Category :

今日も大好きな生徒様方と

素晴らしい学びが出来たことに感謝します。

 

皆様も良い学びの一日をお過ごしになったことと思います。

 

 

アフタヌーンティーは、紅茶とお菓子を楽しみながらの社交の場

近況報告や情報交換など、飲食よりもコミニュケーションに重点が置かれます。

 

ですのでホステスは、紅茶とティーフードの用意だけでなく、

ゲストひとりひとりの顔を思い浮かべながら、

「○○さんにはあの話題を振りましょう」

「△△さんにはあの件の進捗をお尋ねしましょう」など、

あらかじめ話題を考えておくと良いですね。

 

 

ゲストはホステスの意をくんで、爽やかな受け答えができると良く、

場の雰囲気を壊さないように気を付けます。

 

また紅茶やティーフードについて尋ねたり、

インテリアやもてなしの趣向を褒めるなどで

ホステスへ敬意を表し、労をねぎらうことが出来ます。

 

家庭でのもてなしは、カフェやレストランとは異なります。

気持ちの良い空間と時間が作るのは、

もてなす側ともてなされる側の相互の共同作業だということを

忘れないようにいたしましょうね。

 

 

インスタグラムもやってます。エレアカの素敵なシーンを一気見して♡
 

Category

Writer


エレガントライフアカデミー代表
原田 章子 Harada Shoko


福岡市に生まれる。福岡雙葉小学校、中学校、高等学校卒業。白百合女子大学文学部、国文学科卒業。

90年代よりテーブルアートを志し、フランス留学。料理学校『コルドン・ブルー』、『リッツ・エスコフィエ』で料理と製菓を学ぶ。公爵夫人マリー・ブランシュ・ドゥ・ブロイユに師事し、フランス食文化史を学ぶ。パリの生花店『コム・オ・ジャルダン』で修業。その後も定期的に渡仏し、同店で研修を受ける。

2015年、母、原田治子逝去に際し、エレガントライフアカデミーの代表に就任。当Blogの執筆も手掛ける。