2016.6.3

アジサイ、ブルーベリー、ガマでダイナミックに! 6月のインテリア花。

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今日は良いお天気になりました。でも明日から雨の予報…。

花壇の植え替え、あらかた出来てて良かった!

皆様はいかがでしょうか?お天気を有効活用なさいましたか?

 

さて本日は、来週より始まるテーブルコーディネート基礎コース『食卓の美学セミナー』

のために、インテリアのお花の入れ替えを行いました。

エレアカはテーブルコーディネートはもちろんですが、

インテリアのお花も月ごとにテーマを決めて生けて替えます。

 

4月のライラック、5月のスノーボールときまして、6月はもちろんアジサイ!





玄関の英国アンティーク家具の上に白のアジサイを生けました。

小さいうちはグリーンかがり、大きくなるにしたがって白くなります。

咲き終わりは青っぽくなることも…。どの瞬間も美しいですよね。

 

ブルーベリーの枝も入れています。

湾曲した枝、青みがあるマットな葉、グリーンにほんの少し赤みがさした実。

アジサイとも良く合いますね。横と下に思い切り張り出すように入れてのびやかに。

ガマの葉も入れて、”勢い”をプラス。





テーブルコーディネートをご用意するお部屋(ダイニング)にも、

月ごとのしつらえのテーマを強調するため、玄関と同じ花材で生けています。

 

『おもてなしのインテリア花』のレッスンでもお教えしますが、

生ける順序は今回は①ブルーベリー、②アジサイ、③ガマの順で。

まず枝ものでベースを作っておくと、止まりやすいですし、大きさの目安になります。

ガマのような勢いを出すものは、

1㎝の長さ、一ミリの向き、微妙なことろでニュアンスが変わってくるので、

入れたいところに的確に入れるために、最後が良いでしょう。





ピアノの上はカサブランカを生けました。花器は『ラリック』

カサブランカってとても完成度の高いお花で、一本で様になりますよね。

けれども、カサブランカだけではどうにも固い印象になることは否めず、

私はいつもアスパラガスの蔓を花の先端から花器の足元まで絡めて

柔らかさをプラスするようにしています。

 

写真を撮っている途中で、暗くなってきてしまいましたので、

続きは明日お目にかけますね。

 

まだHPのページができていませんが、『おもてなしのインテリア花』

お教えしております。

二名より開講。ご希望の時に一回から受講可。(単発OK。)

花器、枝きりハサミ、持ち帰りバケツなどもこちらでご用意。

(有料。不要な場合は買い取る必要なし。)

一回2時間、ティータイム付き。レッスン料5000円+花材費。

 

コンパクトなテーブルのアレンジメントも良いですが、

ダイナミックな投げ入れのお花を自分でに生けれたら嬉しいですよね。

1~2回ご受講になれば、自由にお家にお生けになることが

出来るようにおなりになると思います。

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Writer


エレガントライフアカデミー代表
原田 章子 Harada Shoko


福岡市に生まれる。福岡雙葉小学校、中学校、高等学校卒業。白百合女子大学文学部、国文学科卒業。

90年代よりテーブルアートを志し、フランス留学。料理学校『コルドン・ブルー』、『リッツ・エスコフィエ』で料理と製菓を学ぶ。公爵夫人マリー・ブランシュ・ドゥ・ブロイユに師事し、フランス食文化史を学ぶ。パリの生花店『コム・オ・ジャルダン』で修業。その後も定期的に渡仏し、同店で研修を受ける。

2015年、母、原田治子逝去に際し、エレガントライフアカデミーの代表に就任。当Blogの執筆も手掛ける。