2017.6.14

アジサイで6月のインテリア花と母の命日の装花。

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お天気が良くて有難いですね。

 

さて次のお教室のためにインテリアのお花を入れ替えました。

まずは玄関の正面のお迎え花。





先週のカシワバアジサイに変えて、ホンアジサイの白

ブルーベリーの枝と、百合を添えています。

百合は「ビハク」。白いつぼみの先がグリーンに色づいた最近人気の種。

ブルーベリーは実付き。少し青みがかったマットな葉も美しい。





ダイニングにも同じセレクトで。

大きなアジサイ。私の頭と同じぐらいありそうです。

お庭にもあるけれど、こちらは花匠さん。最近、忙しい時は配達していただいてます。

私がどこにどのように生けたいのかご存知ですので、

花の種類を言うと、ちょうどいい本数揃えてお持ちくださいます。

有難うございます。

 

ドローイングルーム(応接間)は今回このように…↓





ピアノの上には母の写真。両サイドにアレンジメントを。

母の命日が近いので、母の生徒様が花匠さんにご依頼くださり、

お花を贈ってくださったのです。





アジサイ、白バラ、クリスタルブランシュ(カラー)、スモークグラス…。

母の好きなものばかり。有難うございます。

こちらにもブルーベリーが入っていますね。





ご覧になれるでしょうか?絹さやのようなお豆が入っているの。

なにかちょっとユニークなものを加えてくださりたかったんですって!

母絹さやが大好きで、毎朝食べてましたっけ…。

シャッキリ、シャクシャクが好きなので、

前の晩に朝食のテーブルセッティングをするとき、絹さやもお水につけておくの。

バターも塗りやすいように、10g室温に戻すのがお約束…。





いつも丁寧に、綺麗に暮らすのが好きな母でした。

朝はきちんとベッドメイク。お家にいる時もブラウス+スカートで、

お料理をするときは必ずエプロン。

そうね、10のことをするよりも5を丁寧に出来た方が素敵よね。

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Writer


エレガントライフアカデミー代表
原田 章子 Harada Shoko


福岡市に生まれる。福岡雙葉小学校、中学校、高等学校卒業。白百合女子大学文学部、国文学科卒業。

90年代よりテーブルアートを志し、フランス留学。料理学校『コルドン・ブルー』、『リッツ・エスコフィエ』で料理と製菓を学ぶ。公爵夫人マリー・ブランシュ・ドゥ・ブロイユに師事し、フランス食文化史を学ぶ。パリの生花店『コム・オ・ジャルダン』で修業。その後も定期的に渡仏し、同店で研修を受ける。

2015年、母、原田治子逝去に際し、エレガントライフアカデミーの代表に就任。当Blogの執筆も手掛ける。