2017.6.21

アジサイをテーマに6月のテーブルコーディネート

すごい大雨になるという予報でしたが、思った程ではなく「ほっ…」。

エレアカはお池の前にあるので、

「ボッシャン!」とお家ごと落っこちるのではないかと心配になるのです。

 

さて本日は刺繍教室のために用意したテーブルコーディネートを

ゆっくりお目にかけたいと思います。





アジサイをテーマにしたティータイムのテーブルコーディネート

テーマカラーは白とアジサイ色(水色)、少しの緑でさわやかに。

この感じ、朝食にも好いですよね!





白のテーブルクロスには、見て!マーガレットの刺繍!

購入したものですが手刺繍です。四辺はスカラップで縁取られています。





麻100%の水色のナフキンをコックス・コームに畳んで。

優しい雰囲気にしたいとき、よくコックス・コームを用います。





スィートな雰囲気に片寄りすぎないように

リチャード・ジノリのベッキオホワイト(花柄付。正式名称を忘れました…)の下には

ダークグリーンの木製チャージャーを置いて、引き締めています。

 

ペーパーナフキンで色(黄緑とラベンダー)をプラスし、寂しくならないようにしています。





センターピースはお庭のアジサイをデルフト陶器の花器にいけています。

この水色!なんて素敵♡もともと白のアジサイですが咲き進むと青みがかります。

濃いブルーのラベンダーセージ

秋にお茶花としてよく用いるホトトギスの葉を加えて、フレッシュな印象に!





ティーコーゼーもアジサイ柄。ラズベリーかブラックベリーも描かれています。

大き目で素敵なティーコーゼーは日本では手に入りにくいので、

海外旅行に行ったとき購入しています。あるいは手作りするか…。

エレアカの刺繍教室でも作りますよ





目新しくも特別な工夫もない、ただ紅茶を気持ち良くお召し上がりいただくためだけのテーブルですが、

それがいつも私の目標。ゲストや生徒の皆様が

さわやかで、優しい気持ちをお家にお持ち帰りいただければ嬉しいな。

そしてその気持ちで誰かと接したり、ご家族のために食卓を調えていただければ、

きっとどんどん広がっていくと思うの。

優しい気持ちが日本中にね。

Category

Writer


エレガントライフアカデミー代表
原田 章子 Harada Shoko


福岡市に生まれる。福岡雙葉小学校、中学校、高等学校卒業。白百合女子大学文学部、国文学科卒業。

90年代よりテーブルアートを志し、フランス留学。料理学校『コルドン・ブルー』、『リッツ・エスコフィエ』で料理と製菓を学ぶ。公爵夫人マリー・ブランシュ・ドゥ・ブロイユに師事し、フランス食文化史を学ぶ。パリの生花店『コム・オ・ジャルダン』で修業。その後も定期的に渡仏し、同店で研修を受ける。

2015年、母、原田治子逝去に際し、エレガントライフアカデミーの代表に就任。当Blogの執筆も手掛ける。