2016.8.11

アロマで夏を爽やかに!”スリミングバスソルト”の作り方『おもてなし教室』

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お暑いですね、連日35度越え…。

ちょっと涼しいなと思って、温度計を見たら34度。慣れって怖いですね。

 

このまま地球温暖化が進めば、100年後には世界の平均気温が4度上昇するのだとか。

(国連のIPCC-気候変動における政府間パネルの2014年発表による。)

すでに亜熱帯化していると言われる日本は4度では済まないかも知れず、

CO2の排出量を抑えるか、森林などに吸収してもらうかしかないといいます。

ボタン一つで涼しい風が吹き出てくるという、一度便利な生活を知ってしまうと、

なかなかそれなしにはいられなくなってしまう。便利って一種麻薬です。

 

これまではCO2吸収国だった人口の多い途上国が、

今後は排出国になっていくことを止めるわけにもいかず、

やはりここまで世界の温暖化を進めてしまった加害者である、日本をふくめた先進国が

率先して排出量削減を実行し、そのノウハウを世界に無料で提供する…

これが世界を破滅から救う唯一の道なのではないでしょうか。

 

さてこのように厳しい暑さの続く中、ついつい

シャワーで済ませることが多くなっているかもしれませんが、

疲れが取れない、なんだかむくみやだるさが翌日まで残っているという方は

アロマソルトを入れたお風呂につかると改善するかもしれません。

本日はスリミング効果のあるアロマソルトの作り方をお教えします。





用意するものはこちら。浴用ソルト無添加のもの、ホハバオイル、

アロマオイル(ローズマリー、サイプレス、ジェニパー)計り、ビーカー。





容器に50gのソルトをはかって入れます。



ビーカーにホハバオイル2mlを入れ、

その上からローズマリー油4滴、ジェニパー油3滴、サイプレス油3滴を入れます。

アロマオイルは振らず、斜めにして自然に落としてくださいね。

ホハバオイルとよく混ぜてから、





ソルトに加えよく混ぜます。これで出来上がり。お風呂一回分です。

ソルトに直接、オイルと精油を入れたくなりますが、それでは良く混ざらないので、

香りも良く広がらないし、効用も期待できません。

必ずオイルと精油をよく混ぜてから、ソルトに加えてくださいね。

 

ローズマリーはハーブの葉と花から取れ、ハンガリーウォーターの主成分として有名な精油。

ハンガリーの王妃エリザベートは彼女のために生成されたこの化粧水を毎日用い、

生き生きとした若さを取り戻し、70歳を過ぎて隣国の20代の王子に求婚されました。

たるんだ肌を引き締め、体の水分の滞溜を解消、むくみやセルライト、

肥満にも効果があると言われます。





サイプレスはヒノキ科の木の葉と球果から取る精油で、

体液のバランスをよくする働きが衰え始めた肌に有効とされ、

汗をかきやすい肌を正常に導きます。

 

ジェニパーもヒノキ科の液果からとれる精油で、

顕著な利尿効果と共に、食欲を正常化するので肥満解消に役立ち、

体内の老廃物滞留を解消する働きがあるとされます。

 

疲れやだるさを解消するだけでない、スリミング効果もあるバスソルトがあれば、

毎日でもお風呂に入りたくなりますよね。

アロマソルト入りお風呂に入った翌朝は、

顔も足も、そして気分もすっきりとしている自分に合うことが出来ますよ。





明日は日焼けケアスプレーの作り方をお教えしますね。お楽しみに♡

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Writer


エレガントライフアカデミー代表
原田 章子 Harada Shoko


福岡市に生まれる。福岡雙葉小学校、中学校、高等学校卒業。白百合女子大学文学部、国文学科卒業。

90年代よりテーブルアートを志し、フランス留学。料理学校『コルドン・ブルー』、『リッツ・エスコフィエ』で料理と製菓を学ぶ。公爵夫人マリー・ブランシュ・ドゥ・ブロイユに師事し、フランス食文化史を学ぶ。パリの生花店『コム・オ・ジャルダン』で修業。その後も定期的に渡仏し、同店で研修を受ける。

2015年、母、原田治子逝去に際し、エレガントライフアカデミーの代表に就任。当Blogの執筆も手掛ける。