2016.11.22

エレアカのクリスマスツリーデコレーション。多色使いでもシックに。

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 東北地方で地震が!津波も発生したようで、住民の方々はどんなに恐ろしかったことでしょう。

使用済み核燃料の冷却装置も一時停止したそうで、

ようやく癒えかけた傷がぱっくりと口をあけるかのようです…。

でも災害への備えはだけはどんなに時間がたっても忘れてはいけません。

絶対の安全などないことを肝に銘じなければ…。

 

さてエレアカはクリスマスデコレーションの真最中。

本日はクリスマスツリーをお目にかけますね。





エレアカの三代目クリスマスツリーはフェイクのスリムタイプ。2.3メートルぐらいでしょうか。

デコレーションは私としては珍しく多色使いで。でもシックなお色で統一しているのでそれほど派手ではないと思います。

ではエレアカツリーの主な住人をご紹介。





バラとリボンが添えられた赤い小鳥さん。つぶらな瞳が可愛らしいです。

ヨーロッパでは新しい年の訪れを告げるということで、鳥はクリスマスによく用いられるアイテム。

キリスト教では聖霊を鳥の形であらわすこともあります。





ドイツ製のボール型オーナメント。ゴールド&シルバーのブレードが豪華。

ガラス製なのでいくつか割れてしまいましたが、毎年飾ります。





ブルーのリボン。ブルーはキリストの母、マリア様を象徴する色。慈愛や平和、創造性も表すと言われます。

私が幼い頃一番好きだった色。今も好きですが…。





半透明の乳白色の天使。シフォンのリボンで軽やかに。

天使はマリア様に受胎告知をし、ヨゼフ様の夢に現れ、羊飼いを馬小屋まで導くなど、

キリストの誕生を知らせる役目をしました。良いお告げを意味するラッパを吹いています。





アクリル製のしずく型オーナメント。母とクリスマスのパリで購入。ベルベッドのリボンがエレガントです。

赤はクリスマスカラーの一つ。わたくしたちの罪を贖うために流されたキリストの血を意味します。

 

オーナメントひとつひとつにクリスマスの意味と家族の想い出が詰まっています。

12月はキリストの誕生を祝うとともに、家族のきずなを深める季節でもありますね。

皆様も、どうぞ良いクリスマスシーズンを!(あ…まだ11月だった。(^^;)

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Writer


エレガントライフアカデミー代表
原田 章子 Harada Shoko


福岡市に生まれる。福岡雙葉小学校、中学校、高等学校卒業。白百合女子大学文学部、国文学科卒業。

90年代よりテーブルアートを志し、フランス留学。料理学校『コルドン・ブルー』、『リッツ・エスコフィエ』で料理と製菓を学ぶ。公爵夫人マリー・ブランシュ・ドゥ・ブロイユに師事し、フランス食文化史を学ぶ。パリの生花店『コム・オ・ジャルダン』で修業。その後も定期的に渡仏し、同店で研修を受ける。

2015年、母、原田治子逝去に際し、エレガントライフアカデミーの代表に就任。当Blogの執筆も手掛ける。