2017.2.24

エレアカの1月2月はスミレのオンパレードで。『テーブルコーディネート教室』

冷たい風が強く吹く一日でした。

少し庭掃除をしただけで頬も指先もすっかりかじかんでしまいますが、よ~く見ると

水仙の芽は地面を突き破り、クリスマスローズのつぼみも頭を出しています。

もうすぐ3月ですね。

 

エレアカは3月になるとインテリア、テーブルコーディネート…すべてを和のしつらえにチェンジします。

二か月続けたスミレ三昧も終わりと思うと少し寂しい…。スミレは母と私にとって大切なお花なのです。

そういうわけで1月2月のスミレづくしをもう一度味わいましよう。





1月はバイオレットのテーブルクロスに、シェルのテーブルマット、

オールドノリタケのスミレのティーセットに大倉陶園メイグリーンのディナープレートを合わせました。





ミントとバイオレットの組み合わせがわたくしとしては新鮮!

ナフキンはティータイムらしく白のレース付。

スミレの造花とリボンでハンドメイドしたナフキンリングが家庭のもてなしならではです。





2月になりますと食器は同じスミレでも、アビラントのユージェニーに変わります。

テーブルクロスもダマスク織のクリームに。紫色と黄色は補色の関係。

やはりお互いをよく引き立てあいますね。





センターピースは水仙とムスカリの寄せ植え。

鉢にしたのはSpodeのスープチューリン。蓋が割れてもテーブルコーディネートに活躍してくれてます。





ここでいったんマナー教室のためにお食事用のテーブルコーディネートに変えました。

ディナー皿、パン皿はロイヤルコペンハーゲンのホワイトファンに。

アビラントとはポーセリン同士なのでよく合います。





そして2月後半はユージェニーを丸テーブルに移して、再びティータイムのコーディネート。

テーブルクロスが極薄いレモンイエローなので、ナフキンはバイオレットでくっきりさせています。





これでもかというぐらいのスミレのオンパレード。

でもどれだけ見ても飽きません。有難う、可愛いスミレさんたち。

また来年の1月2月に逢いましょうね。(まだ4日あるけれど。)

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Writer


エレガントライフアカデミー代表
原田 章子 Harada Shoko


福岡市に生まれる。福岡雙葉小学校、中学校、高等学校卒業。白百合女子大学文学部、国文学科卒業。

90年代よりテーブルアートを志し、フランス留学。料理学校『コルドン・ブルー』、『リッツ・エスコフィエ』で料理と製菓を学ぶ。公爵夫人マリー・ブランシュ・ドゥ・ブロイユに師事し、フランス食文化史を学ぶ。パリの生花店『コム・オ・ジャルダン』で修業。その後も定期的に渡仏し、同店で研修を受ける。

2015年、母、原田治子逝去に際し、エレガントライフアカデミーの代表に就任。当Blogの執筆も手掛ける。