2016.12.31

エレアカ1月のインテリア 若松、羽子板、水仙、ダイダイ…

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じたばたしているうちに、今年も終わり…。

皆様の温かいご支援のおかげで、なんとか一年を無事過ごすことが出来ました。

 

崖から落ちそうになったり、落とし穴にはまったり、

野犬に追いかけられたり、池でおぼれそうになったり…(←比喩です。)

ひとときも平穏でいないわたくしを、皆様見捨てることなく、

『章子せんせ~い!ほら、つかまって~!!』

…と、引っ張り上げてくださるのです。

ご…ごめんね、いつも迷惑ばっかりかけて…。(>_<) 本当にありがとうございます。

来年こそはすこしは恩返しできる年にしたいなと存じております。

 

さてお正月のテーブルコーディネートはお目にかけたので、

本日はインテリアをご覧いただきますね。





テーブルコーディネートをしておりますお部屋の、メインのお飾りははもちろん、塩田先生にお習いした『若松』

格調高く、凛々しいですね。お花じゃないのに、華があるという素晴らしさ!

 

『若松』の両サイドには飾り羽子板を飾りました。母が大事にしていたもの。

本来女の子の初正月に贈られ、飾るものですが、母はお正月飾りとして毎年飾っていました。





白い肌に桜色の頬。小さな口にすっと通った鼻筋…母に似てるみたい。

親ばか…でなくて、子馬鹿かしら?





ピアノの横のキャビネットの上には、屠蘇器の杯とお扇子を。

お庭の水仙とダイダイの実も飾りました。





こちらにはもちろんお銚子を。鶴の柄。

磁器の屠蘇器って珍しいですよね。箱書きには『伊万里陶苑』と書いてあります。

母の写真も飾って…。





玄関のお見送り花のコーナーには、干支のお扇子と小鳥のオブジェ

干支ものは集めだすと12種類あるので場所をとって大変ですが、お扇子ですとたためるのでかさばりません。

小鳥のオブジェはパリで購入しましたが、和にも良く合いますね。

 

エレアカお正月のインテリアでした。

ではいよいよ、皆様良いお年を。

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Writer


エレガントライフアカデミー代表
原田 章子 Harada Shoko


福岡市に生まれる。福岡雙葉小学校、中学校、高等学校卒業。白百合女子大学文学部、国文学科卒業。

90年代よりテーブルアートを志し、フランス留学。料理学校『コルドン・ブルー』、『リッツ・エスコフィエ』で料理と製菓を学ぶ。公爵夫人マリー・ブランシュ・ドゥ・ブロイユに師事し、フランス食文化史を学ぶ。パリの生花店『コム・オ・ジャルダン』で修業。その後も定期的に渡仏し、同店で研修を受ける。

2015年、母、原田治子逝去に際し、エレガントライフアカデミーの代表に就任。当Blogの執筆も手掛ける。