2017.6.9

エレガント、キュート、実用的?いろいろな「ナフキンのたたみ方」

梅雨なのに、夏が戻ってきたかのような陽射しの強さ!

半日フィガちゃんとあちこち周ったので、日焼けしたかも…(>_<)。

 

フィガちゃんと言えば、運転中の姿をあちこちで目撃されているそうで…。

「先日お車お見かけしたので、手を振ったんですが?」

「運転中のところ、すれ違いました!つばの広い帽子かぶっていらしたでしょう?」

そんなところまで見えるんですか? 気が付かなくてすみません!(>_<)

ニッコリ微笑んで運転しなきゃ・・・かえって変かな?

 

さて今月のテーブルコーディネート教室『食卓の美学セミナー』のテーマは

「テーブルリネンの知識」です。

テーブルリネンとは、テーブルクロスやナフキンなど食事に使う布類の総称

ナフキンのたたみ方を実習していただきました。





こちらは「ファン」↑。扇のことです。

白鳥のような優雅さが感じられるたたみ方。

エレガントなテーブルコーディネートにぴったり!





こちらは「コックス・コーム」。ニワトリのトサカの意味です。

つぼみや花びらのようで可愛らしい感じで和にも洋にも合うので、

私は春、お雛様やイースターのテーブルに使います。





こちらは「バラ」。

花びらが少しずつ開いていく様子がよく表現されていますね。

ブルークレーのテーブルクロスにピンクのナフキンをバラに畳んで、”マリーアントワネット”

黒のテーブルクロスに深紅のバラで”カルメン”などいかがでしょうか?





↑こちらは「カトラリーフォルダー」

名前の通り、カトラリーやお箸を入れて、

更にネームカード、メッセージカードなどもあしらうことが出来ます。

ブッフェパーティーの時など、oneアクションでナフキンとカトラリー、お箸がとれて便利!





こちら↑は「ラビット」。ウサギです。

「タワー」というたたみ方のアレンジで、

他にも「ツインタワー」「ハート」などバリエーションがあります。

実は今月のテーブルコーディネートも「ラビット」↓。





グラスではなくボウルに入れて、横に流すように置いています。

同じたたみ方でも、置き方を変えるだけで随分印象が変わりますね。

 

「食卓の美学セミナー」では10種類ぐらいお教えいたしますが、ナフキンのたたみ方は何十種類もあります。

いろいろなナフキンのたたみ方をマスターして、

素敵なテーブルコーディネートをなさってくださいね!

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Writer


エレガントライフアカデミー代表
原田 章子 Harada Shoko


福岡市に生まれる。福岡雙葉小学校、中学校、高等学校卒業。白百合女子大学文学部、国文学科卒業。

90年代よりテーブルアートを志し、フランス留学。料理学校『コルドン・ブルー』、『リッツ・エスコフィエ』で料理と製菓を学ぶ。公爵夫人マリー・ブランシュ・ドゥ・ブロイユに師事し、フランス食文化史を学ぶ。パリの生花店『コム・オ・ジャルダン』で修業。その後も定期的に渡仏し、同店で研修を受ける。

2015年、母、原田治子逝去に際し、エレガントライフアカデミーの代表に就任。当Blogの執筆も手掛ける。