2017.2.10

エレガントライフアカデミー30周年&原田治子バースデイ・イベント~ご報告

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1月より少しずつ準備を重ねてまいりましたのに、当日の今日なんと吹雪!が~ん…( ゚Д゚)!

どなたもいらしていただけないのではないかしら?と心配でしたが、

電車が動かなければバスで、バスが動かなければ運転で、皆様駆けつけてくださいました。

なんと有難いことでしょう!!

(皆様、ご無事にお家にお帰りでしょうか?心配…)

 

会場は中州川端のレストランひらまつ。本日は個室をご用意いただきました。





ブログでお馴染みのいつものメンバーに加えて、20年来の生徒様お二人と、

生きている母にお会いいただけなかった方お二方も、ご参加くださいました。

これほど長く、そして想像だけで愛されるなんて、母はなんて幸せな人でしょう?





テーブルの上のミニブーケとインテリアのお花は、薬院の『花匠』さんに依頼しました。

バラ(ニューウェーブ)、フリルのパンジー、ヒヤシンス、ティヌス、ユーカリ、クリスマスローズ、クリスタル・ブランシュ(カラー)…

季節感あふれるお花の、母の好きな色合わせ。さすが花匠さん、母の好みを知り尽くしていらっしゃいます。

 

『ひらまつ』さんは本日のためにオリジナルメニューを組んでくださいました。

一部をご披露いたしますね。





帆立て貝のポワレ 色々な茸のフリカッセ 黒トリュフとほうれん草のクーリー アーモンドのアクセント。

 

帆立て貝は母の大好物でしたので、わたくしがリクエストしておいたのですが、

トリュフのソースとは…!





黒毛和牛のロースト 季節の野菜添え 黒コショウ風味の赤ワインソース。

 

こちらも母の大好物!すごい。

母が「美味しい、美味しい。」と言いながら目をつぶって食べる様子が目に浮かびます。





それから母にバースデイ・ケーキのプレゼント♡いちごとチョコレートのムース♡

 

デザートの前には『ハッピーバースデイ』の代わりに、母が好きだった『スミレの花咲く頃』を皆様と歌いました。

有名な宝塚の歌ですが、エレガントライフアカデミーの30周年には自ら歌うって、母が申しておりましたので…。

きっとわたくしたちと一緒に歌ってくれたよね。





こちらがデザート。ホワイトチョコレートを纏ったさちのか と 九州産の果実のジャルディニエール。

 

ジャルディニエールとはガーデン風の意味。

吟味されたフルーツが本当に美味しいかったです。





コーヒー、紅茶のお供のプチフールとして、母のバースデイケーキを皆さんにお分けいたしました。

生チョコも『ひらまつ』さんオリジナル。購入できないのかな?





「30周年には着物を着る」と母が張り切っておりましたので、代わりに私が着物で参加しました。

半振袖で、柄も派手なのですが、未婚なのでお許しを。(>_<)

生徒様よりいただいたお花、とてもキレイ!有難うございます。

 

『ひらまつ』さん、『花匠』さん、そして皆様のおかげで素晴らしい30周年&誕生日会になりました。

きっと母の魂も参加して、一緒にお料理いただいて、歌って、おしゃべりしたと思います。

わたくしも母のこといっぱい聞けて、話せてとても幸せでした。

 

こんなに原田治子とエレガントライフアカデミーを愛してくださり、本当にありがとうございます。

皆様の愛にお応えできるよう、頑張って素敵なお教室をしたいと存じておりますので、

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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Writer


エレガントライフアカデミー代表
原田 章子 Harada Shoko


福岡市に生まれる。福岡雙葉小学校、中学校、高等学校卒業。白百合女子大学文学部、国文学科卒業。

90年代よりテーブルアートを志し、フランス留学。料理学校『コルドン・ブルー』、『リッツ・エスコフィエ』で料理と製菓を学ぶ。公爵夫人マリー・ブランシュ・ドゥ・ブロイユに師事し、フランス食文化史を学ぶ。パリの生花店『コム・オ・ジャルダン』で修業。その後も定期的に渡仏し、同店で研修を受ける。

2015年、母、原田治子逝去に際し、エレガントライフアカデミーの代表に就任。当Blogの執筆も手掛ける。