2017.4.12

オードブル皿+ディナー皿の組み合わせで出来るショープレートとは?

ようやく晴れたので、午後はお庭仕事が出来ました。

強風と急に強くなった紫外線のせいでしょうか。顔がヒリヒリ…(+_+)。

それでも一仕事終えると気分がスッキリしますね。

皆様はどのようにお過ごしになりましたか?





ここしばらくテーブルコーディネート教室『食卓の美学セミナー』のリポートをいたしております。

本日は昨日に引き続き、生徒様にお作りいただいたショープレートをお目にかけたいと思います。

“ショープレート”とはお客様をお迎えするまで、テーブルに置いておくお皿のこと。

おかけいただく位置を示すので、“位置皿”とも呼ばれます。





実習は生徒様にこちら↑の中から、

オードブル皿とディナー皿を一枚ずつ選んでいただき、組み合わせて

ショープレートをお作りいただきます。

テーブルマットやナフキンも変えることが出来ます。

では生徒様作品どうぞ!





同じくダークグリーンのディナー皿に合わせたのは、

ロイヤルアルバートの不畜名品オールドカントリーローズ

ゴールド、シルバー、ブラックの幾何学模様のテーブルマットで個性的に。





こちらは、ティファニー社のスズランのオードブル皿とガラスのチャージャーの組み合わせ。

ブルーのラインの透け感のあるテーブルマットはペネロップのもの。

グラスのステムとナフキンのライトグリーンがさわやかさを強調しています。





ダークピンクのディナー皿にハンドペイントのフラワー柄のケーキ皿を合わせて。

シェルのスカラップテーブルマットが、上品な可愛らしさを引き立てています。

生徒様、素敵なショープレートを有難うございました。

 

もてなしのテーマや季節によってショープレートをつくり、

それを引き立てるリネン類(テーブルクロスやテーブルマット、ナフキン)、

グラス、カトラリー、センターピースなどを選んでいく…

このようなやり方も完成度の高いテーブルコーディネートをつくる方法のひとつ。

 

皆様もお手持ちの食器を組み合わせて、

オリジナルのショープレートを作ってみてはいかがでしょうか。

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Writer


エレガントライフアカデミー代表
原田 章子 Harada Shoko


福岡市に生まれる。福岡雙葉小学校、中学校、高等学校卒業。白百合女子大学文学部、国文学科卒業。

90年代よりテーブルアートを志し、フランス留学。料理学校『コルドン・ブルー』、『リッツ・エスコフィエ』で料理と製菓を学ぶ。公爵夫人マリー・ブランシュ・ドゥ・ブロイユに師事し、フランス食文化史を学ぶ。パリの生花店『コム・オ・ジャルダン』で修業。その後も定期的に渡仏し、同店で研修を受ける。

2015年、母、原田治子逝去に際し、エレガントライフアカデミーの代表に就任。当Blogの執筆も手掛ける。