2016.5.8

ガレージ横と玄関ポーチをバラで飾って。つるバラの使い方。

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穏やかな気候の一日でした。

皆様、良い『母の日』をお過ごしになったことと存じます。

 

ようやく玄関前と、ガレージ横の壁に這わせたバラが咲いてきましたので、

写真にとってみました。





↑自宅兼お教室の建物を横から見たところ。手前の木はヤマボウシ。



↑正面下から見上げたところ。ガレージには愛車『フィガロ』。

免許をとる直前に購入し、一生添い遂げると誓った大事な車。ただいま、無傷記録更新中!





そのフィガちゃんのお家(ガレージ)を飾るべく植えましたのが、『アルべリック・バビリエ』

(舌を噛みそう…)クリーム色のつぼみで、咲きすすむとオフホワイトになります。

日陰と病気に強く、一季咲き。香りなし。

枝が下垂するタイプですので、我が家のような高い位置に土があるところに向きます。

フィガちゃんに似合うよね♡





表札のところにも、アルべリック・バビリエが咲いています。

壁にはっているツタは、なんであろう、『フィカス・プュミラ』。

斑もなくなり、こんなにごつくなって、すっかり先祖返りしてしまいましたね。

でも、ツタの絡まるお家って嫌いじゃないの。

工務店さんは気色ばんでいらっしゃいますけど…。





階段を上がって、アプローチから玄関を横に見たところ。

(玄関を正面からみるには、家の前の池の向こうから、双眼鏡を使うしかないという…。)

玄関の下がガレージになっています。手前のバラはアルべリック。玄関前はアイスバーク。

ぴったり同じ時期に咲くバラを選べたのは、ラッキーなことでした。





アプローチはコンクリート張りですが、玄関ポーチの前、

1メートルほどのスペースには土があり、そこにアイスバーグを植えています。

よく、こんなところに土を残してくれました。母の設計に感謝!





アイスバーグ、まだ満開ではないのですが、透明感があって、蕾がいっぱいで綺麗ですね。

ここには実はもう一本バラを植えてあります。そちらが咲くのはもう少し後…。

 

夏の夜、ここから飛行機が板付空港に入って、そして飛び立っていく様子を見るのが

母は大好きでした。わたくしもお花の世話をしながら、お付き合いしたものです。

 

どうして飛行機を見るのが好きだったのでしょう?

乗るのが好きというならわからなくもないけれど…。

でも好きになるのに理由はないですよね。

そう、なにかが胸にあふれるような、そんな感じになるんですよね。

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Writer


エレガントライフアカデミー代表
原田 章子 Harada Shoko


福岡市に生まれる。福岡雙葉小学校、中学校、高等学校卒業。白百合女子大学文学部、国文学科卒業。

90年代よりテーブルアートを志し、フランス留学。料理学校『コルドン・ブルー』、『リッツ・エスコフィエ』で料理と製菓を学ぶ。公爵夫人マリー・ブランシュ・ドゥ・ブロイユに師事し、フランス食文化史を学ぶ。パリの生花店『コム・オ・ジャルダン』で修業。その後も定期的に渡仏し、同店で研修を受ける。

2015年、母、原田治子逝去に際し、エレガントライフアカデミーの代表に就任。当Blogの執筆も手掛ける。