2017.3.13

クリスマスローズに水仙…エレアカガーデンに春が来ました。

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昨日はブログお休みさせていただき、有難うございました。

お陰様で確定申告出せました。ほっ…。

 

久しぶりに雨が降りましたね。

お花のためにはもう少ししっかり降ってくれてもいいのだけれど。

冬の間、静まり返っていたエレアカガーデンですが、

何か咲きだしてていないか、見に行きましょう。





白梅の下のクリスマスローズが咲いていました。

この季節なのでレンテン(四旬節)ローズと呼びたいですね。

真冬に咲くニゲルは別として、春一番に花をつける種です。

白い花弁に赤い斑が綺麗。花芯がゴージャスですね。





そぐそばには薄ピンクのクリスマスローズが。

葉より花茎が先に伸びるのが特徴。何だかムーミンの「ニョロニョロ」みたい…。





南京ハゼの下には、小さな小さな(10~15㎝)黄水仙テータテータ(tête

à tête)

tête はフランス語で”頭”。

頭を突き合わせる様子から、「二人だけで」とか、「差し向かいで」の意。

確かに頭をつけあうようにして咲いていますね。





こちらは背丈高め30~40㎝のラッパ水仙

黄色の花弁にオレンジのラッパ(副冠)が見事。

裏木戸に通じる道脇に咲いています。

水仙は日本の風土に合うらしく、植えっぱなしでどんどん増えるのがいいですね。

花後も自然に枯れるまで葉を切らないことがポイント。





私の好きな「マウントフッド」はようやく一輪開花。なんだかまだ寒そう…。

 

クリスマスローズにマウントフッド、2年前は母の病室に飾ったものです。

吐き気があってお食事があまりいただけない時でしたが、

お花持って行くととても喜んで、『早春賦』を歌ってくれました。

そう、あの頃はまだクロスケもいて…。

母とクロスケを同時に看病。大変だったけど、幸せだったな。

3か月後にはお別れなんて思いもしませんでした。

来年…いいえ明日ですら確実なことは何もないのだから

今を大切に、感謝して生きなきゃね。

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Writer


エレガントライフアカデミー代表
原田 章子 Harada Shoko


福岡市に生まれる。福岡雙葉小学校、中学校、高等学校卒業。白百合女子大学文学部、国文学科卒業。

90年代よりテーブルアートを志し、フランス留学。料理学校『コルドン・ブルー』、『リッツ・エスコフィエ』で料理と製菓を学ぶ。公爵夫人マリー・ブランシュ・ドゥ・ブロイユに師事し、フランス食文化史を学ぶ。パリの生花店『コム・オ・ジャルダン』で修業。その後も定期的に渡仏し、同店で研修を受ける。

2015年、母、原田治子逝去に際し、エレガントライフアカデミーの代表に就任。当Blogの執筆も手掛ける。