2016.12.12

ココロまで温かに♡ エレアカ流 グリュー・バイン(ホットワイン)の作り方

夜になると冷えますね。12月の日曜日、お忙しくお過ごしだったことと存じます。

リクエストいただきましたので、

本日は身も心も温まるエレアカ特製ホットワインのつくり方をお教えしますね。





材料は、ロゼワイン、リンゴ、レモン、オレンジ、シナモン、しょうが、クローブ。

 

三種のフルーツ、三種のスパイスを使うのは、キリスト生誕の折、三人の博士が三つの贈り物をしたことに由来します。

普通は赤ワインで作りますが、ロゼで作るとまろやかで飲みやすく、お色もキレイ。





ロゼワイン500㏄を鍋に入れます。

 

以前は一度に1ℓぐらい作って、12月においでになるお客様皆様にお出ししておりましたが、

最近はお車でお越しになる方が多いので、おすすめ出来ず…。

少しずつ作るようになりました。





その中にお砂糖50g、フルーツのスライス、スパイスを入れます。

量はお好みなのですがクローブはキリストの弟子の数12個

シナモンはキリストとして1本入れるのがエレアカ流。





10分ほど煮立たせて、出来上がり。良い香り!Xmasの香りですね。



ガラスのティーポットに入れました。フルーツやスパイスは濾してしまってもいいのですが、

何が入っているのか見えるのも良いかしらと、私はいれたまま。





ガラスのウォーマーを使いリビングで温めると、お部屋中に良い香りが広がります。

アロマテラピー効果もありますね。

 

ヨーロッパでは12月に入るといたるところに露店が出て、お仕事帰りに体を温めながら帰路に就くのだとか。

ご家庭で作るのでしたら、ご家族が外出から帰った時や、お休み前に差し上げると良いかもしれません。

わたくしはお客様に食前酒としてお出しすることが多いです。

 

皆様もどうぞグリューバインを作って、身も心も温まってくださいませね。

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Writer


エレガントライフアカデミー代表
原田 章子 Harada Shoko


福岡市に生まれる。福岡雙葉小学校、中学校、高等学校卒業。白百合女子大学文学部、国文学科卒業。

90年代よりテーブルアートを志し、フランス留学。料理学校『コルドン・ブルー』、『リッツ・エスコフィエ』で料理と製菓を学ぶ。公爵夫人マリー・ブランシュ・ドゥ・ブロイユに師事し、フランス食文化史を学ぶ。パリの生花店『コム・オ・ジャルダン』で修業。その後も定期的に渡仏し、同店で研修を受ける。

2015年、母、原田治子逝去に際し、エレガントライフアカデミーの代表に就任。当Blogの執筆も手掛ける。