2016.8.28

ゴブラン織りとダークグリーンで秋らしく…エレアカ9月のインテリア

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まとまった雨、どのぐらいぶりでしたでしょう?生き返りました。

お庭もカラッカラだったので、植物もかたつむりも喜んでいることでしょう。

 

さて新学期目前、お子様方は宿題終わりましたか?

図工とか自由研究とか、読書感想文とか、自由度が高いものが結局残ってしまうんですよね。

そういうわたくしも夏休み中にやってしまいたいこと、だいたい出来ましたが、刺繍がまだ…。

いいもん、本気になれば2~3日で出来るもん。(←小学生の頃から言っているような…(^^;)

 

そんな中ですが先に9月のお教室のためにインテリアチェンジいたしました。

本日はリビングだけお目にかけますね。





9月のリビングルーム。来客時にくつろぎながらお客様と会話を楽しんだり、

お教室では生徒様がおかけ頂いて、聴講や発表をしていただくお部屋です。

コーナーを中心にソファとローチェアーはくの時型に配置。

今はお出ししておりませんが、必要に応じてバタフライ式ローテーブルを配置します。





ローラ・アシュレイのスノードンソファーは、何度も下見をして求めた母のお気に入り。

カバーはオフホワイトのダマスク織風プリントで、年一度は洗って清潔さに気をつけています。

“汚れが目立たないダークな色柄”などという選択肢は原田治子にはありません。(^^;

羽毛100%クッションなので座るとけっこう体が沈みます。

つぶれてきたら、カバーを外して一日天日干しするとふかふかに戻ります♪





ソファーに置くクッションは、年4回変わります。

9月と10月はこちらのゴブラン織りとグリーンのハート形クッション。

秋らしさを演出します。





ローチェアに置いたミニクッションも、アルファベットの周りに植物柄のゴブラン織り。

ゴブラン織りはやはり温かみがありますよね。





母がお教室時に使っていた椅子も、ローラ・アシュレイ。

ルイ15世様式で、アームの脚が5cmほど内側に入っていて、

ドレスの膨らみを邪魔しないようになっています。

ポンパドール夫人がご活躍になっていたころのデザイン。やはり優雅ですよね。





座る人がいない椅子は淋しいと、生徒様がアートフラワーのブーケを送ってくださいました。

造花とは思えない精巧な作り。そしてラッピングなどのセンスが素晴らしいですよね♡

母が座っているようで、わたくしも安心します。有難うございました。

福岡市にアトリエがあるAPAISERのもの。いつか習いに行けたらなあと思っています。

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Writer


エレガントライフアカデミー代表
原田 章子 Harada Shoko


福岡市に生まれる。福岡雙葉小学校、中学校、高等学校卒業。白百合女子大学文学部、国文学科卒業。

90年代よりテーブルアートを志し、フランス留学。料理学校『コルドン・ブルー』、『リッツ・エスコフィエ』で料理と製菓を学ぶ。公爵夫人マリー・ブランシュ・ドゥ・ブロイユに師事し、フランス食文化史を学ぶ。パリの生花店『コム・オ・ジャルダン』で修業。その後も定期的に渡仏し、同店で研修を受ける。

2015年、母、原田治子逝去に際し、エレガントライフアカデミーの代表に就任。当Blogの執筆も手掛ける。