2022.12.2

サフランの開花&収穫。

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12月10日土「ひらまつ」。詳しくはコチラ→お食事会のお知らせ

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フランス刺繍教室 入会随時受付中 平日土日、複数のクラス有り。

フラワー教室 2名より開講 ご希望の曜日と時間をお知らせください。

紅茶教室 1月or2月より開講 2名より ご希望の曜日と時間をお知らせください。

 (2022年12月2日現在。)

12月に入り、ようやくクリスマスデコレーションを始めました。オールドクラシックを愛するわたくしですが、今年はツリーやリースに新しさを加えるつもり。お楽しみに!

冬場の庭仕事は辛いので、室内中心の植物栽培となります。今は10月に植えたサフランが花盛り。

「え?サフランってパエリアとかの?クロッカスではなくて?」そう。クロッカスに似ていますが、花の中に赤いめしべが見えますね?こちらを収穫、乾燥させたものがスパイスサフランになります。

ひとつの球根に2~3輪ぐらい花が咲き、ひとつの花から3本のめしべが収穫できます。花後は葉がカヤのように伸びますので、茶色に枯れるまで育てて、その後は球根を乾燥させ、秋になったらまた植える…という形で育てていきます。小さい球根は咲かないこともありますので、新しい球根を数個加えた方が良いかもしれません。

球根には力があるのでお皿にただ置いておいても咲くそうですが、わたくしは薄紫のお花が好きでミズゴケ植えにして2階のサンルームに置いています。

乾燥させためしべは細い糸のようになり、水につけるとたちまち黄色い色がでます。あの色は食欲をそそりますよね?効能としては食欲増進の他、抗酸化作用で老化防止、鎮痛効果、うつ病の改善、生殖機能の正常化などがあります。

この冬はパエリヤやブイヤベースはもちろんのこと、スープや紅茶にいれて楽しむつもりです。

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Writer


エレガントライフアカデミー代表
原田 章子 Harada Shoko


福岡市に生まれる。福岡雙葉小学校、中学校、高等学校卒業。白百合女子大学文学部、国文学科卒業。

90年代よりテーブルアートを志し、フランス留学。料理学校『コルドン・ブルー』、『リッツ・エスコフィエ』で料理と製菓を学ぶ。公爵夫人マリー・ブランシュ・ドゥ・ブロイユに師事し、フランス食文化史を学ぶ。パリの生花店『コム・オ・ジャルダン』で修業。その後も定期的に渡仏し、同店で研修を受ける。

2015年、母、原田治子逝去に際し、エレガントライフアカデミーの代表に就任。当Blogの執筆も手掛ける。