2021.8.1

シンプルライフのすすめ④日焼け止め&かゆみ止め

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今日も愛するものたちと幸せな一日を送れたことに感謝します。

皆様も素敵な一日をお過ごしになったことと思います。

日常生活のシンプル化を進めているわたくしですが、本日は新たに不使用となったものをご報告いたしますね。

① 日焼け止め

こちらは昨年の夏以来不使用。顔には紫外線を拡散するパウダーをつけているので、正確にはボディ用日焼け止めですね。紫外線対策は帽子、時々日傘だけ。もうびっくりするくらい快適です。

着替えたらすぐ外にでれるし、日中も夜もべたべたしない。毎日石鹸やボディーソープで落とす必要がない。キャミソールやブラウスの内側につくこともない♪

適度の紫外線は骨の健康に役立つビタミンDを合成してくれ、ストレスの軽減、精神状態の安定にも役立ちます。

「えっ…でも、シミやシワの…老化の原因になるんでしょう?」

日焼け止めをつけていてもつけていなくても、生きていればみんな等しく年を重ねます。未来のために今の快適さを犠牲にして、いったいいつご機嫌に生きられるのでしょうか?70歳?80歳?

わたくしは今、快適に生きることを選びます。

② 食洗機用洗剤

お教室やお菓子作りをしたときなど、洗い物がたくさんあるときに食器洗い機を使いますが、食器は金が使ってあったり、カットガラスだったりして入れられない。そこで主にボウルやお鍋、スパチュラなどの調理器具をお願いするのですが、この時の洗剤の代わりにセスキを使用しています。

セスキとはセスキ炭酸ソーダの略で、重曹と炭酸ナトリウムで構成された「アルカリ剤」。酸性の汚れを落とす能力に優れ、合成界面活性剤(石油系合成洗剤)に比べて環境負荷が低いのが特徴です。

手洗いの時は泡だちや香りが良いほうが嬉しいのですが、食洗機の場合は汚れ落ちと環境負荷度で選択できますね。

③ 虫刺され時のかゆみ止め

数年前から市販のかゆみ止めのかわりには重曹スプレーを。虫が皮膚に注入する物質は酸性なので、アルカリ性の重曹で中和することによって、かゆみを抑えることができるのです。肌にやさしく顔にも使え、わたくしの経験では毛虫や蜂にも有効

日頃からハウスクリーニングにローズマリーの精油を入れた重曹スプレーを用いていますので、家ではそのままシュッ!外出時もしみ取り用のミニ重曹スプレーをいつもバッグにいれていますので万全です。

要・不要の基準は自分にとって快適かどうか?「あまり好きでないけれど、使わなきゃならないから…」というものにたいし、「本当に必要か?」「もっと快適なものがあるのではないか?」という視点で見直してみる。その前提となるのがわたくしの場合「シンプルであること」「環境負荷がひくいこと」なのです。

皆様も身の回りを見渡してみてくださいね。今よりもっと快適でHAPPYな生活が見つかるかもしれませんよ。

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エレガントライフアカデミー代表
原田 章子 Harada Shoko


福岡市に生まれる。福岡雙葉小学校、中学校、高等学校卒業。白百合女子大学文学部、国文学科卒業。

90年代よりテーブルアートを志し、フランス留学。料理学校『コルドン・ブルー』、『リッツ・エスコフィエ』で料理と製菓を学ぶ。公爵夫人マリー・ブランシュ・ドゥ・ブロイユに師事し、フランス食文化史を学ぶ。パリの生花店『コム・オ・ジャルダン』で修業。その後も定期的に渡仏し、同店で研修を受ける。

2015年、母、原田治子逝去に際し、エレガントライフアカデミーの代表に就任。当Blogの執筆も手掛ける。