2017.4.7

ソメイヨシノ、コデマリ、カラー…エレアカ4月のインテリア花

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雨で散るかと思いましたが、桜が持ちこたえて良かった!

この季節は大木のある道を選んで運転してしまいます。

下を通ると気分が高揚しますよね。事故起こさないように気を付けなきゃ!

 

さて今週末よりテーブルコーディネート教室『食卓の美学セミナー』が始まります。

本日はインテリアのお花を生けましたので、お目にかけますね。





エントランスのお迎え花は桜、コデマリ、カラーシンビジュームの組み合わせ。

3月と同じ組み合わせですが、今回の桜はソメイヨシノ

桜で季節。カラーで生命の勢い、コデマリで広がりとのびやかさを表現。





ドロゥィング・ルーム(応接間)もエントランスと同じ花材で。

こちらの方がソメイヨシノの素敵さがわかりますね。

『隅田川』を歌いながら、生けました。

目くるめく春の喜びを表しているつもり。





おっと…だんだん日が落ちてきた。写真が青くなってしまう!急がねば!

ピアノの上、ヴェネチアンミラーの前にも桜、コデマリ、カラー。





ピアノの両サイドにシンメトリーに置いたキャビネットの上には

大倉陶園のデミタスカップ&ソーサー

シェークスピアの戯曲の登場する花々をハンドペイントで描いてあります。

↑こちらは左から、ラッパ水仙、デイジー、ビオラ





↑こちらはキンポウゲ、シラー、ナデシコ。可憐な野の花ばかり。

 

母がお仕事始めた頃、『食卓の美学セミナー』の会場だった

福岡ビューホテルで求めたそうです。

何か月も悩んで悩んで、一年過ぎてようやく決心したそう。

大倉陶園ですからね、結構なお値段だったのだと思います。

頑張って手に入れた分、とても愛しく、小ぶりで持ち運びしやすいのもあり、

よくハイキングや旅行にも持って行き、二人でティータイムを楽しんだものです。病室でも。

好きなティーカップは、どんな時にも

ひとときの幸せを運んできてくれるものですね。

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Writer


エレガントライフアカデミー代表
原田 章子 Harada Shoko


福岡市に生まれる。福岡雙葉小学校、中学校、高等学校卒業。白百合女子大学文学部、国文学科卒業。

90年代よりテーブルアートを志し、フランス留学。料理学校『コルドン・ブルー』、『リッツ・エスコフィエ』で料理と製菓を学ぶ。公爵夫人マリー・ブランシュ・ドゥ・ブロイユに師事し、フランス食文化史を学ぶ。パリの生花店『コム・オ・ジャルダン』で修業。その後も定期的に渡仏し、同店で研修を受ける。

2015年、母、原田治子逝去に際し、エレガントライフアカデミーの代表に就任。当Blogの執筆も手掛ける。