2015.12.25

ニューイヤーの食卓』アートとしてのテーブルコーディネートとは?『クリエイトクラス』

西洋では1月の『主の公現祭』までつづく、Xmasですが、

日本の商業施設では25日、今日までというところが多くなりました。

 

綺麗なのに、少しもったいないですね。

でも、門松を前に、「年の初めの~♪」を耳にすると

Xmasとはまた違った、華やかな雰囲気が漂いだします。

というわけで、今日も昨日に引きつづき、お正月のテーブルコーディネートをご提案。

お正月のテーブルコーディネート 青アップ

こちらは和洋折衷の『お正月』の食卓。

東洋趣味のあるフランス上流階級のご夫妻が、

天井が高く、大きなベネチアングラスの鏡があるような自宅アパルトマンのサロンに

ご友人夫妻を招いてのニューイヤー晩餐会・・・がイメージ。

思い切って、お正月には用いられることの少ない、ブルーをテーブルクロスにもってきました。

メインのお皿は古伊万里、蓋つき椀は越前塗。

お箸も置いていますが、同時にグラスカトラリーも並べ、洋風なセッティングに。

古伊万里の下には位置皿として、シルバーのチャージャーを配し、

より豪華な印象を与えるようにしています。

センターピースには、お重箱を器としてではなくアートピースとして置き、

コケ玉を飾っています。

鶴のフィギュアは欧米の方がお好きなジャパネスクアイテム。

ナフキンは「エレガント・ファン」にたたんで、立体感+ゴージャス感を出します。

テーブルコーディネートはご自身が家庭で、

ご家族やご友人と食事を楽しむといった実用的なものばかりでなく、

今回ご披露した食卓のように、「いつ」「どこで」「誰が」「どのように」すべて空想・・・、

イマジネーションを膨らませて、一つの舞台を作り上げる

『芸術・アート』としての楽しみ方もあります。

エレガントライフアカデミーのテーブルコーディネート基礎コース『食卓の美学セミナー』

を修了なさった方には、今回ようなアートとしてのテーブルコーディネートを

ご自身で制作していただく『クリエイトクラスをご用意しております。

全6回、授業料一回1万円。

6回目には発表会を催し、ご家族ご友人にご披露いただけます。

『食卓の美学セミナー』でお伝えしきれなかった、

見栄えするテーブルコーディネートのコツを余すことなくご伝授するこのクラス。

卒業生は皆様、某テーブルコーディネートコンテストにも軒並み入賞なさっていらっしゃいます。

食べるためばかりでない、芸術としてのテーブルコーディネート。

皆様もチャレンジなさってみませんか。

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Writer


エレガントライフアカデミー代表
原田 章子 Harada Shoko


福岡市に生まれる。福岡雙葉小学校、中学校、高等学校卒業。白百合女子大学文学部、国文学科卒業。

90年代よりテーブルアートを志し、フランス留学。料理学校『コルドン・ブルー』、『リッツ・エスコフィエ』で料理と製菓を学ぶ。公爵夫人マリー・ブランシュ・ドゥ・ブロイユに師事し、フランス食文化史を学ぶ。パリの生花店『コム・オ・ジャルダン』で修業。その後も定期的に渡仏し、同店で研修を受ける。

2015年、母、原田治子逝去に際し、エレガントライフアカデミーの代表に就任。当Blogの執筆も手掛ける。