2022.9.17

ネガティブな感情、観念の手放し方 ①

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 (2022年9月17日現在。)

前々回の記事「繰り返し現れるのには意味がある」にたくさんのご反響をいただきました。

「場所をかえても同じことが繰り返されるって経験あります。」「似たようなことがなぜ起こるのか疑問だったのですが、わかりました!」「運が悪いと思っていたら、自分が起こしていたのですね?」

わたくしもですが、やはり多くの人に経験があるようです。でもたいていの場合、苦しみながらもなんとかやり過ごしただけで意識的に脱出した方は少ないのではないのでしょうか?本日は根本の原因である自分の中のネガティブの手放し方についてお話ししましょう。

人生で何度も繰り返される不快なシチュエーションや関係性に気づいたらすること。4ステップ↓

  1. 自分の中のどのような思い込みや考え癖によって起こっているか突き止める。
  2. それは自分が選んで使ってきた考え方だと認める
  3. もう必要ないので、手放してよいと自分に許可し、手放す決心する。
  4. 手放しのワークで手放す。

 

詳しく解説しますね。まず目の前の不快な関係性、シチュエーションが自分の「人に嫌われるのが怖いという恐怖」からきていると気づいたとします。そうしたら「わかってくれる人はわかってくれるんだから、この人に嫌われても平気!」「嫌われたところで実質的にたいした害はない」「そもそも万人に好かれようとすることに無理がある」など、その恐怖が本当は必要ないこと、必要がないのに自らそれを選んで使っていたことを認めます。

自分が選んで使っていただけだから、自分が「使わない」と決めれば手放せるはずですよね?そこで自分に尋ねてみます。「このネガティブを本当に手放していい?」そこで「いいよ!」と許可をし、「手放します!」と宣言します。

あとは簡単。固く握ったこぶしをパッと開くゼスチャーをしながら、こぼれ落ちた砂が風に吹き飛ばされる様子をイメージ。サラサラサラ~。最後に手についた砂を払い落とすつもりで手を三回たたきます。パンパンパン。「ハイ、手放せました。ありがとうございます!」と声に出してください。

「え…こんなことでネガティブがなくなる?」

なくなります。実際にわたくしはこうやってたくさんのネガティブ手放しましたから。不快な現実の元になっているネガティブを手放せば、その現実は自然に消えていきます。(現実は内面の反映、鏡ですから内面にないものが映し出されないのは当然ですよね。)

ただし、現代人はいろいろなネガティブを当たり前のように使っているものですから、出てくるたびにこの手放しのワークをする必要がありますね。でも実行するたびに確実に気分が軽くなりますからそれを信用してください。

さあ、あなたは今日ネガティブの手放し方を知りました。もうどんなネガティブが出てきても怖くありませんね。この方法でどんどん軽やかになって、本来の天使のようなあなたを取り戻してくださいね!

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Writer


エレガントライフアカデミー代表
原田 章子 Harada Shoko


福岡市に生まれる。福岡雙葉小学校、中学校、高等学校卒業。白百合女子大学文学部、国文学科卒業。

90年代よりテーブルアートを志し、フランス留学。料理学校『コルドン・ブルー』、『リッツ・エスコフィエ』で料理と製菓を学ぶ。公爵夫人マリー・ブランシュ・ドゥ・ブロイユに師事し、フランス食文化史を学ぶ。パリの生花店『コム・オ・ジャルダン』で修業。その後も定期的に渡仏し、同店で研修を受ける。

2015年、母、原田治子逝去に際し、エレガントライフアカデミーの代表に就任。当Blogの執筆も手掛ける。