2022.9.19

ネガティブな感情、観念の手放し方 ②

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☆ 入会情報 ☆ 

フランス刺繍教室 入会随時受付中 平日土日、複数のクラス有り。

フラワー教室 2名より開講 ご希望の曜日と時間をお知らせください。

紅茶教室 1月or2月より開講 2名より ご希望の曜日と時間をお知らせください。

 (2022年9月17日現在。)

 

前回の続き「ネガティブな感情・観念の手放し方②」です。(①はコチラ→ネガティブな感情。観念の手放し方①)

「繰り返し現れる不快な関係性、シチュエーションはあるけれど、自分の中のどのような思い込みが原因になっているかわからないときは、どのようにしたらよいでしょうか?」

原因を元から絶ちたいけれど、元がわからない。そもそもそれがわかっていればこのような不快なことは起こっていないと言いたくなるかも知れません。

そういう時は、一律に「具体的にはわからないけれど自分が自分を本当の意味で大切にできていないから起こっている」と思ってください。現実は鏡ですので、自分が自分を大切にできていれば不快な現実は起こらないはずなのです。例えば…

  • 常に空気を読んだり、忖度したりして、自分の気持ちを大切にしていない
  • 周りの意見を優先して、自分のことを後回しにしている
  • 自分のことを敬意を払われるべき存在だと思っていない

というようなことはありませんか?もし自分が自分のことをこのように扱っていれば、周りが敬意を払ってくれなくて当然ですね?さあ、これが手放すべきネガティブです。前回のお教えした4ステップ「ネガティブな感情・観念の手放し方①でキレイさっぱり手放して、あとは出来る限り自分を大切にしてあげてください。

さてこのようにネガティブの手放しを進めていくと、確実に現実はあなたに対して優しくなりますが、それとともに「こんなに何もかも手放して良いのだろうか?」「世間の常識から外れた人間になるのではないだろうか?」「自分勝手な人と思われるのではないだろうか?」という不安が出てくると思いますが、それも手放してください(笑)。

自分を大切にすることと自分勝手なことは違います。自分を大切にできる人は相手の気持ちも大切にできるし、誰に対しても敬意を払うことが出来、それぞれの自由を尊重できます。

そもそもみんな異なる個性を持っているわけですから、価値観が違っていて当たり前自分を大切にしている人は考え方や意見が違う人に出会ってもストレスを感じません。いい意味で他人と自分の区別ができているので、誰がどんな意見を持とうが、何をしていようが、自分の幸福には関係ないと思えるのです。

目の前の現実は内面の投影です。自分が変わらずに鏡の中の映像だけを変えることはどんなに頑張ったとしても無理です。

相手ではなく自分に目を向け、自分の中の不必要な思い込みや観念をひとつひとつ手放していったとき、あなたは理想の自分になっていることに気づくことになるのです。

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Writer


エレガントライフアカデミー代表
原田 章子 Harada Shoko


福岡市に生まれる。福岡雙葉小学校、中学校、高等学校卒業。白百合女子大学文学部、国文学科卒業。

90年代よりテーブルアートを志し、フランス留学。料理学校『コルドン・ブルー』、『リッツ・エスコフィエ』で料理と製菓を学ぶ。公爵夫人マリー・ブランシュ・ドゥ・ブロイユに師事し、フランス食文化史を学ぶ。パリの生花店『コム・オ・ジャルダン』で修業。その後も定期的に渡仏し、同店で研修を受ける。

2015年、母、原田治子逝去に際し、エレガントライフアカデミーの代表に就任。当Blogの執筆も手掛ける。