2017.6.28

ハーブティーでいつも元気で美しく。『紅茶教室』

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今日で6月のレッスンはすべて終了!

プライベートをふくめ、いつも増してハードでしたが、やり遂げることが出来ました。

いつも応援してくださる生徒様、私生活の相談に乗ってださった皆様、

そしていつも見守ってくれる天国の母に感謝です。





さて本日は紅茶教室『紅茶の美学セミナー』を開催しました。

今月のテーマはハーブティー

ヨーロッパでは6月に『聖ヨハネの日』という祝日があり、その前後にハーブの収穫をします。

南仏では7月の上旬に最大のハーブ市がたち、国中からハーブが集まるそうですので、

今頃の時期にハーブを学ぶのはにぴったりですね!

30分のハーブについてのレクチャーの後、キッチンに移動して実習です。





まずはおなじみ『ジャーマンカモミール』

消化促進、鎮静作用があり、風邪・便秘を改善すると言われます。

リンゴのような甘い香りと優しい味が特徴。





『レモンバーム』

華やかな香りが特徴で、鎮痛・強壮作用、発汗・抗ウイルス作用があり、

不眠症、うつ、食欲不振、アレルギー反応などを改善。





『ローズヒップ』

ビタミンの宝庫で、なかでもビタミンCはレモンの20倍で美肌効果満点。

にも疲労回復、便秘や目の疲れ、生理痛の改善など、

女性が喜ぶ効果がいっぱい!





「え?青?」

そう、鮮やかなブルーに一瞬たじろいでしまいますが、

『マロウブルー(ウスベニアオイ)』というお花をドライにしたものを、水出しして入れます。

胃炎、気管支炎、花粉症、肌に潤いをもたらす…などの効果あり。

 

他にもいくつかのハーブティーを試飲していただきました。

たくさん飲ませてごめんなさい。気分悪くならなかったでしょうか?(>_<)




ティータイムにはホームメードのティラミスとミントティーをお召し上がりいただきました。

 

ナチュラル&お洒落なイメージが強いハーブですが、

近年、作用が穏やかで体に優しい健康茶として注目されるようになっています。

ストレスフルな現代社会にあって、香りによる心へのアロマテラピー効果も魅力。

皆様も是非お好みのハーブを見つけて、いっそうの美容と健康に役立ててくださいね。

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Writer


エレガントライフアカデミー代表
原田 章子 Harada Shoko


福岡市に生まれる。福岡雙葉小学校、中学校、高等学校卒業。白百合女子大学文学部、国文学科卒業。

90年代よりテーブルアートを志し、フランス留学。料理学校『コルドン・ブルー』、『リッツ・エスコフィエ』で料理と製菓を学ぶ。公爵夫人マリー・ブランシュ・ドゥ・ブロイユに師事し、フランス食文化史を学ぶ。パリの生花店『コム・オ・ジャルダン』で修業。その後も定期的に渡仏し、同店で研修を受ける。

2015年、母、原田治子逝去に際し、エレガントライフアカデミーの代表に就任。当Blogの執筆も手掛ける。