2017.6.1

パイにトーストに大活躍!レモンカードの作り方。『Cooking & Sweets』

6月1日。今日から衣替えですね。と言っても、

衣類はお洗濯をするたびに、お部屋のしつらえはお教室の際に

少しずつ入れ替えているので、それほど大変ではありません。

大変なのはお庭。

今日は芝刈りとお教室のお部屋に面した花壇の植え替えをしました。

夏花壇への植え替えは梅雨前がお勧めですよ~!

 

さて本日はお菓子とお料理のお教室 Cooking & Sweets の

レモンタルトづくりの様子をお目にかけますね。

タルト台を焼いている間に、まずレモンクリームを作ります。

材料はコチラ↓。





玉子、お砂糖、バター、レモン。これだけ。

お鍋でバターを溶かし、火からいったん外して、砂糖、玉子、

レモンの皮のすりおろしとレモン汁を入れてよく混ぜ合わせます。





卵は必ず網でこしておいてくださいね。

レモンは皮の表面ををすり下ろし使用します。

カルフォルニア産は保存剤が塗られていますので、良く洗っておいくこと。

このレモンクリームはパイ生地に包んで焼くと、

フランスのパン屋さんで売っているようなレモンパイが出来ますよ。

次にレモンカード。





お砂糖、コーンスターチ、卵、水、レモン…とこちらもシンプル。

鍋に水、砂糖、コーンスターチをいれ、よく混ぜながら強火にかけます。

ふつふつとしてきたら、火からおろしてレモン汁を加えます。





カスタードクリームにくらべ焦げ付きにくいのですが、

滑らかなレモンカードを作るため、ゆっくりかき混ぜつづけてくださいね。

こちらのレモンカードは、トーストやパンケーキ、タルトレットなどにも使えます。





手前がレモンクリーム。奥がレモンカード。バットにあけて冷まします。

オーブンから出して冷めたタルト台にクリーム、カードの順で乗せ、

さらに卵白にお砂糖を加え、泡立てたメレンゲを乗せ、フォークで角をたてて、

150度で7分ぐらい来ます。





はい、出来上がり~!メレンゲ乗せは卵白が余らなくて良いですね。

ふわふわな外見も可愛らしい。

卵白を仕上げに使わないときは、

100度のオーブンで一時間ぐらい焼くと焼きメレンゲになります。





初夏にぴったりなレモンタルト。皆様もぜひ作ってみてくださいね。

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Writer


エレガントライフアカデミー代表
原田 章子 Harada Shoko


福岡市に生まれる。福岡雙葉小学校、中学校、高等学校卒業。白百合女子大学文学部、国文学科卒業。

90年代よりテーブルアートを志し、フランス留学。料理学校『コルドン・ブルー』、『リッツ・エスコフィエ』で料理と製菓を学ぶ。公爵夫人マリー・ブランシュ・ドゥ・ブロイユに師事し、フランス食文化史を学ぶ。パリの生花店『コム・オ・ジャルダン』で修業。その後も定期的に渡仏し、同店で研修を受ける。

2015年、母、原田治子逝去に際し、エレガントライフアカデミーの代表に就任。当Blogの執筆も手掛ける。