2016.12.20

パンジー、アリッサム、カルーナ…冬春花壇の作り方 12月のエレアカガーデン

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午前中は本降りでしたが、午後から穏やかなお天気になりました。

暖かくて良かった。庭仕事の続きが出来ました。

 

今回、植え替えるのはコチラのスペース↓。





エレアカのアプローチの階段横のスペースです。

中央の木はヤマボウシ。6月に白い花が咲きます。

手前左はクリスマスローズ。3月に白い花を咲かせます。

奥右にはつるバラ、アルべリックバビリエの株が。クリーム色~アイボリーの花。

 

空いたスペースに、冬~春の一年草を植えます。

用意しましたのは、こちらの苗↓。





パンジー『よく咲くスミレ』白 1ケース(28個)

カルーナ 白 7個 ピンク 3個

ダスティーミラー 6個

アリッサム  11個





まず不要な植物を抜いて、有機石灰と、マグアンプKを撒きます。

 

バラとヤマボウシの根はさることながら、ワイヤープランツの根がすごかった…。

土の中びっしりで、苗を植えるところがないほど…。

皆様、何があってもワイヤープランツだけは植えてはいけませんよ!大変なことになります。





カルーナとダスティーミラーをバランスよく配置して。まだ植えてません。置いてみただけ。



間間に『よく咲くスミレ』を置きます。

横から、上から、遠くから、眺めてみて、バランスが良ければ植えます。

植える間隔は、苗を三つ並べて中央の一個を抜いたぐらい。





植え終わったら、グランドカバーとしてサラブレットたい肥を撒き、もう一度マグアンプKを撒きます。

サラブレットたい肥は本来は肥料。でも色が土より明るくてきれいなので、グランドカバーに使っています。





土の中には黄色い水仙テータ・テータや、白のラッパ水仙マウントフットの球根が植わっています。

あとは、株を大きくするために一月いっぱい、パンジーの花と蕾を摘んで、雑草が生えたら小さいうちに抜きます。

春になったらダスティーミラーが大きくなりすぎないように、何度かカットすると良いでしょう。

 

これで5月まで楽しめる、冬春花壇が出来ました。

2月のエレアカの新学期には元気に咲いて、張り切って新入生をお迎えしてくれることでしょう。

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Writer


エレガントライフアカデミー代表
原田 章子 Harada Shoko


福岡市に生まれる。福岡雙葉小学校、中学校、高等学校卒業。白百合女子大学文学部、国文学科卒業。

90年代よりテーブルアートを志し、フランス留学。料理学校『コルドン・ブルー』、『リッツ・エスコフィエ』で料理と製菓を学ぶ。公爵夫人マリー・ブランシュ・ドゥ・ブロイユに師事し、フランス食文化史を学ぶ。パリの生花店『コム・オ・ジャルダン』で修業。その後も定期的に渡仏し、同店で研修を受ける。

2015年、母、原田治子逝去に際し、エレガントライフアカデミーの代表に就任。当Blogの執筆も手掛ける。