2016.8.29

ファイアンスとボヘミアンガラスで秋らしく…エレアカ9月のインテリア

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 涼しい…を通り越して、さ…寒いっ!

台風の影響なのだと思いますが、気温の変化についていけません。ぶるぶる…

昨夜はお布団だして寝ました。もちろんトムももぐってきます。

服装も夏服にカシミヤカーディガンを羽織ると言うわけの分からない格好に…。

 

そういえば、1月2月など暦の上では春だけどまだ気候は冬という時、

着物では冬素材で春らしい色柄のものを”梅春物”と呼びますね。

今年はサンダルにファーがあしらわれていたり、ノースリーブだけどウール素材といった

冬素材夏アイテムが人気なのだとか。…”何物”というのでしょうね。

ファッションにお詳しい方お教えください。

 

さてエレアカも夏から秋のインテリアにチェンジ中です。

昨日はリビングをお見せしましたので、今日はダイニングをお目にかけますね。





エレアカのマントルピース的存在、ピアノの上には

シッサス(別名・グレープアイビー)の鉢物を。

5年ぐらい育てているので随分大きくなりました。

両サイドのランプのシェードはダークグリーンにチェンジ。

ランプシェードは重ねて収納できるので、季節変えお勧めアイテム

クッションもカバーだけなら、季節替えしても場所をとりませんよ





ピアノの両サイドには、食器用キャビネットをシンメトリーに配置。

キャビネットの上の絵画は、年3回変わります。9月から12月はこちらの鳥の絵を。

けれども重くて大きいので、絵を掛け替えるのはかなり大変。収納には場所をとるし、

脚立も必要だし、力も気合もいるのであまりお勧めできません。

わたくしは頑張りますけれど…。





キャビネットの上には、母の洋食器コレクションの中から、毎月

季節とテーマに合った洋食器を飾ります。

今回は素朴な風合いが魅力の手描きファイアンスのティーセットを。

ケーキ皿とカップ&ソーサーが二組しかないので、

おもてなしにはあまり用いませんが、シンメトリーに飾るには丁度良いですよね。

メーカーや生産国などは、残念ながら不明。

バスケットに入れてピクニックに出かけて、

木陰で紅茶とバターケーキを食べるのにピッタリな感じです。





玄関のあしらいもご覧いただきましょう。

ボヘミアンガラスの花器とコンポートを飾っています。

深いグリーンとこっくりとしたピンクが秋らしいですね。

グリーンはハゴロモジャスミン。繊細そうに見えて、驚くほど丈夫です。





ボヘミアンガラスの蓋付コンポートには、

母はよくリンゴのコンポートをいれてもてなしに用いておりました。

器ごと冷やしてイチジクのコンポートも良いでしょうね。

夏ではなく、秋に用いたいガラスの器です。

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Writer


エレガントライフアカデミー代表
原田 章子 Harada Shoko


福岡市に生まれる。福岡雙葉小学校、中学校、高等学校卒業。白百合女子大学文学部、国文学科卒業。

90年代よりテーブルアートを志し、フランス留学。料理学校『コルドン・ブルー』、『リッツ・エスコフィエ』で料理と製菓を学ぶ。公爵夫人マリー・ブランシュ・ドゥ・ブロイユに師事し、フランス食文化史を学ぶ。パリの生花店『コム・オ・ジャルダン』で修業。その後も定期的に渡仏し、同店で研修を受ける。

2015年、母、原田治子逝去に際し、エレガントライフアカデミーの代表に就任。当Blogの執筆も手掛ける。