2017.1.21

フランス刺繍教室 初回リポート スターターキットの中身&レシピ公開!

朝、雪が積もっているかもと恐る恐るカーテンを開けると

嘘のような良いお天気に…( ゚Д゚)!

寒くないというわけではないけれど、せっかくの週末。

さわやかな気分で過ごしたいですものね。

 

さて本日はフランス刺繍教室を開催しました。





基礎コースの第一回目。

まずスターターキットをお渡しして、道具の説明からいたします。

スターターキットの中身は、

フランス刺繍用針、刺繍枠、刺繍用ハサミ、チャコペン、練習用布とピーシングペーパー。

ハサミは持っている、針もある…という場合は必要なものだけご購入いただけます。





2回目からは↑のような刺繍図案レシピのほか、使用する刺繍糸、ナフキンやコースターなどの素材をご用意します。

レシピには図案のほか、新しいステッチの刺し方や、ワンポイントアドバイスが記されています。

 

まずは練習用布に刺繍枠を付けて、基本のステッチの練習から。

第一回目はストレートステッチ、サテンステッチ、アウトラインステッチの三つを覚えます。





レシピの図案をピーシングペーパーにボールペンで写し、刺繍したい布にアイロンで貼り付けて、

刺繍枠を付けて、先ほど練習したステッチで刺していきます。

図案は布にチャコペンで描くより、ピーシングペーパーを使った方がシャープな線がかけるのでおススメ。

糸はすべて50㎝ほどにカットして、ゆるく三つ組みにしておくと使いやすいです。

色番を記した帯を無くさないように。





レッスン時間内にすべて仕上げるのは無理ですので、残りはお家で仕上げてください。2時間ほどで出来るはずです。

ピーシングペーパーの細かいところはピンセットを使って取り除き、アイロンもかけてきてくださいね。





ティータイムにはレモンタルトとお紅茶をご用意いたしました。

少し酸っぱすぎたでしょうか?味がぼやっとしているよりいいかしら?

 

フランス刺繍教室初回いかがでしたでしょうか?

わからないことがあれば、いつでもお電話やメールでお尋ねください。

 

何事もまずはやってみることです。そうすると課題が見えてきますので、

次回はその点に気を付けて作品作りをします。

数か月後には自分でも驚くほど上達なさっているものです。

 

では来月お目にかかりますことを楽しみに…。

寒さの厳しき折、お体に気を付けてお過ごしくださいませね。

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Writer


エレガントライフアカデミー代表
原田 章子 Harada Shoko


福岡市に生まれる。福岡雙葉小学校、中学校、高等学校卒業。白百合女子大学文学部、国文学科卒業。

90年代よりテーブルアートを志し、フランス留学。料理学校『コルドン・ブルー』、『リッツ・エスコフィエ』で料理と製菓を学ぶ。公爵夫人マリー・ブランシュ・ドゥ・ブロイユに師事し、フランス食文化史を学ぶ。パリの生花店『コム・オ・ジャルダン』で修業。その後も定期的に渡仏し、同店で研修を受ける。

2015年、母、原田治子逝去に際し、エレガントライフアカデミーの代表に就任。当Blogの執筆も手掛ける。