2017.3.26

フレンチナッツステッチとバックステッチで忘れな草とスイートピーを。『フランス刺繍教室』

冬に逆戻りしたかのような寒さ。咲き始めた桜も縮こまってしまいそう…。

早く軽やかな服装でお出かけしたいですね。

 

さて本日は『フランス刺繍教室』基礎コースを開催しました。

1月に開講して本日で3回目。

まずは前回お出しした課題を拝見させていただけますでしょうか?





一回目のニオイスミレが良く出来ていたので、二つ課題をお出ししました。

忘れな草スイートピーです。





ニオイスミレで習得いただいたストレート、アウトライン、サテンの

三つのステッチに、フレンチナッツステッチ(黄色の花芯)を加えて、忘れな草が出来ました。

フレンチナッツ、コロンと良く出来ていますね。





こちらはバックステッチを加えて、スイートピーです。

バックステッチはアウトラインより細く華奢な線を刺すことが出来ます

お花と蕾のサテン、とても綺麗に放射状に刺せています。

バッグステッチも蔓の繊細さが良く出来ていますね。素晴らしいです。





さて本日の課題に取り掛かりましょうか?

まずは練習用のの布で、ステッチをお勉強。





スズランとデイジーのナフキンをお作りいただきます。

新しいステッチはスプリットとレゼー・デイジー

スプリットは面をナチュラルに埋め、レゼーデイジーは花びらを形作るとき便利。

使えるステッチが増えてくると、表現できることが多くなるので楽しいですよ。





ティータイムはビクトリアンケーキとアールグレイティーで。

大好きなお二人と本日も色々なお話をしながら、楽しい時間を過ごすことが出来ました。

有難うございました。

 

春までもう少しですので、お風邪など召されぬよう、気を付けてお過ごしくださいね。

次回のお教室でお目にかかれますこと、今から心待ちにいたしております。

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Writer


エレガントライフアカデミー代表
原田 章子 Harada Shoko


福岡市に生まれる。福岡雙葉小学校、中学校、高等学校卒業。白百合女子大学文学部、国文学科卒業。

90年代よりテーブルアートを志し、フランス留学。料理学校『コルドン・ブルー』、『リッツ・エスコフィエ』で料理と製菓を学ぶ。公爵夫人マリー・ブランシュ・ドゥ・ブロイユに師事し、フランス食文化史を学ぶ。パリの生花店『コム・オ・ジャルダン』で修業。その後も定期的に渡仏し、同店で研修を受ける。

2015年、母、原田治子逝去に際し、エレガントライフアカデミーの代表に就任。当Blogの執筆も手掛ける。