2017.2.16

ホームパーティーを楽しむために。2017年『おもてなし教室』スタート!

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朝は寒かったですが、日中随分気温が上がりました。19℃?4月並みかな?

梅の時期なのに桜が咲きそうです。

 

さて2年ぶりの『おもてなし教室』が始まりました。

『おもてなし教室』はもてなし上手になるためのすべてを一年で学んでいただくという、欲張りなお教室。

本日は』『ホームパーティーを楽しむために』というテーマでもてなしの秘訣をお話しいたしました。

メンバーはこちらの素敵な皆様↓。





昨年の『食卓の美学セミナー』からのごもちあがりの方々です。

生徒同士すでに顔見知りですので雰囲気もGood!

このように素敵な方々とまた一年お勉強ができるなんて、嬉しいです!

 

『おもてなし教室』は最後まで母がメインで行ったお教室。

わたくしがちゃんとお話しできるか不安でしたが、

 

お客様に敬意を表するために、ホステス(女主人)は高級でなくとも清潔で綺麗な装いでお迎えする。

準備するプロセスを楽しむ。

家族をはじめ自分をもてなしてみる。

 

など、レジメを前にすると不思議に言葉が口をついて出てくるようでした。

きっと母が私の体を借りてお話ししたんだと思います。

 

メニューの考え方おもてなし逆算法についてお話しした後は、

キッチンで母十八番クレープ・シュゼットのデモンストレーションです。

クレープの種作りから、シュゼットの調理法までお教えしました。





その後はティータイムをお楽しみいただきます。

『ユージェニー』とクレープシュゼット、紫×黄色ですので最高に合いますね。

シュゼットは格のあるフランス料理店で、特別なデザートとして用意されるもの。

ご自宅でのもてなしにお出しすると、周りからの評価がすごく上がりますよ。





ティータイムにもメインとデザートの二種をご用意するのがエレアカ流。

2月のデザートは『プランタンゼリー』です。

いちごとグレープフルーツをゼリーでゆるく固めたもの。

プランタンはフランス語で春。”治子”と”春”をかけて名付けた母のオリジナルゼリーです。

この季節、おもてなしの時多めに作って、残りは家族で少しずつ食べたものです。

ゼリーの中に封じ込めてあるからなのか、中のフルーツも持ちが良いの特徴です。

 

『おもてなし教室』初日、生徒様に温かいまなざしのおかげで無事レッスンをすることが出来ました。

有難うございました。時間が大幅オーバーしてゴメンナサイ!

でもご満足いただけたようで、よろしゅうございました。

 

これからも母と二人、『おもてなし教室』をしていくのだな…と感じた初回でした。

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Writer


エレガントライフアカデミー代表
原田 章子 Harada Shoko


福岡市に生まれる。福岡雙葉小学校、中学校、高等学校卒業。白百合女子大学文学部、国文学科卒業。

90年代よりテーブルアートを志し、フランス留学。料理学校『コルドン・ブルー』、『リッツ・エスコフィエ』で料理と製菓を学ぶ。公爵夫人マリー・ブランシュ・ドゥ・ブロイユに師事し、フランス食文化史を学ぶ。パリの生花店『コム・オ・ジャルダン』で修業。その後も定期的に渡仏し、同店で研修を受ける。

2015年、母、原田治子逝去に際し、エレガントライフアカデミーの代表に就任。当Blogの執筆も手掛ける。