2017.2.23

ミモザからデイジーへ…刺繍でつづる季節の移り変わり。『フランス刺繍教室』

昨日の嵐が春を連れてきたのでしょうか?穏やかな小春日和の一日でした。

でも明日はまた寒くなるらしい…。皆様、油断なさいませんよう!

 

さて昨日の『フランス刺繍教室』の模様をお目にかけますね。

まずは前回お出ししておいた、課題を拝見しましょうか?





わあ!素敵に出来ましたね!ミモザのショールです。

トライアンギュラー(三角)ショールに左右対称にミモザの刺繍をしていただきました。

ミモザはお好きなお花だそうで楽しかったとのこと。よろしゅうございました。

フレンチナッツを固めて刺してミモザの丸いお花を作っています。

黄色~黄緑のグラデーションもGood!

葉のリーフステッチも良く出来ていますね。

 

こちらのショールは目の細かい麻100%×幅広レースが何とも優雅。

白と黒の2色展開でしたが、残念ながら廃番に。

最後の一枚を昨夏からお取り置きしておりました。

私のはお棺の中の母に身に着けさせたので、もうなく…。いいなあ、ほしいなぁ。





次の課題はこちらのランジェリー・バッグ。

これも可愛いでしょう?デイジーのお花をランダムに散らしてみました。





開くとこのような感じに、ゴム入りのポケットが三つ、小さな小物用ポケットが二つ。

女子旅に持って行くと注目されること間違いなし!誰にも見せなくても一人で十分嬉しいけれどね!





図案をピーシングペーパーに移して、配置を吟味したらアイロンで接着します。

当て布をするのを忘れずに。

デイジーの刺繍は最小の労力で最高の可愛さを得れるので、わたくしのお気に入り。

ワンポイントほしいな、と思うとなんにでもデイジーの刺繍をしてしまいます。

だって可愛いんだもの!





あ、こちらも可愛い♡今日もお綺麗です。佐賀から月一度お車で通ってきてくださいます。

『楽しみに通っています!』

このような素敵な方にそのようにおっしゃっていただいて、恐縮です。

刺繍も何もお教えすることがないくらいお上手なのに。でも私もレッスン日とても楽しみにしています!

来月も素敵な課題をご用意してお待ちしておりますね。

いろいろとお忙しいことと存じますが、どうぞお健やかにお過ごしくださいますよう…。

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Writer


エレガントライフアカデミー代表
原田 章子 Harada Shoko


福岡市に生まれる。福岡雙葉小学校、中学校、高等学校卒業。白百合女子大学文学部、国文学科卒業。

90年代よりテーブルアートを志し、フランス留学。料理学校『コルドン・ブルー』、『リッツ・エスコフィエ』で料理と製菓を学ぶ。公爵夫人マリー・ブランシュ・ドゥ・ブロイユに師事し、フランス食文化史を学ぶ。パリの生花店『コム・オ・ジャルダン』で修業。その後も定期的に渡仏し、同店で研修を受ける。

2015年、母、原田治子逝去に際し、エレガントライフアカデミーの代表に就任。当Blogの執筆も手掛ける。