2016.11.16

ラベンダーのポーチとXmasエプロン…11月のフランス刺繍教室。

今日も良いお天気でした。

でも陽射しは何とはなしに青白く、着実に冬に近づいていくのを感じます。

花に新緑、紅葉で私たちをを楽しませてくれた桜の木も、今はほとんど葉を落として

根元の小さな植物に日の光を分け与えるかのようです。

 

さて本日はフランス刺繍教室をリポートいたします。

まずは前回お出しした課題を拝見。





ラベンダーのポーチを作ってきてくださいました。

シンプルに見えますが、難しいステッチが幾つも入っています。でもとても綺麗に出来ていますね。

ラベンダーが風に揺れる様子が素敵です。





新しい作品として、クリスマスリースのエプロンに取り掛かっていただきます。

図案を適度なサイズに拡大して、ピーシングペーパーに写し、アイロンでエプロンに接着。

刺繍枠をはめて、準備完了。糸は40cmぐらいに切り揃えて、3つ編みにしておきます。

ここまで仕しておけば、小さな隙間時間に作業できるので楽。

こちらの方はお仕事が綺麗で早くいので、十分Xmasまでに間に合うことでしょう。





1時間半のレッスン…と言いましても今日は新しいステッチもないので、わたくし何もしていませんね。(>_<)

揃えた材料をお渡しして、三つ編みを手伝っただけ…。まあ、とにかく刺繍は1時間半で切り上げて、

残り30分はティータイムです。

お出しものは林檎のタルトとお紅茶をご用意いたしました。

このようなケーキやタルトと一緒にお出しする紅茶はアッサムにすることが多いです。





いつもお洒落で綺麗で、チャーミングなわたくしの憧れの生徒様。

唐津から運転で通ってきてくださいます。

本当に素敵な方なので、母に会わせたかったなぁといつも思います。

年齢が近く、趣味やお話も合うので、二時間あっという間。

 

とても楽しい時間を過ごすことが出来ました。有難うございました。

ご縁を頂けましたこと、嬉しく存じております。

ご多忙のことと思いますが、無理のない範囲で課題すすめてきてくださいね。

来月のレッスン日が、今から待ち遠しいようです。

だんだんと冷えてまいりますのでお体に気を付けてお過ごしください。

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Writer


エレガントライフアカデミー代表
原田 章子 Harada Shoko


福岡市に生まれる。福岡雙葉小学校、中学校、高等学校卒業。白百合女子大学文学部、国文学科卒業。

90年代よりテーブルアートを志し、フランス留学。料理学校『コルドン・ブルー』、『リッツ・エスコフィエ』で料理と製菓を学ぶ。公爵夫人マリー・ブランシュ・ドゥ・ブロイユに師事し、フランス食文化史を学ぶ。パリの生花店『コム・オ・ジャルダン』で修業。その後も定期的に渡仏し、同店で研修を受ける。

2015年、母、原田治子逝去に際し、エレガントライフアカデミーの代表に就任。当Blogの執筆も手掛ける。