2016.8.30

一足早く秋を召し上がれ! 『林檎とメープルシロップのクランブル』

今日はまた暑くなりました。でも風があるので凌ぎやすいですね。

トムは飛ばされたらいけないので、外出禁止で不満そうです。

後で一緒にお散歩にいこうね!

 

先日『4種ベリーのクランブル』を作って、焼き菓子の研究心に火がついて、

今日は林檎のクランブルを作ってみました。

今回はアーモンドプードルでつくるクランブルにトライ!





クランブル…アーモンドプードル50g、バター50g、グラニュー糖50g、薄力粉25g、

フィリング…リンゴ3個、メープルシロップ大匙1、シナモン適量、レモン汁少々、バター25g





リンゴをいちょう切りにして、バターを溶かした鍋にいれて、しんなりするまで炒めます。

レモン汁少々とメープルシロップを入れて少し色づくまでさらに炒めます。





アーモンドプードルと薄力粉を合わせてふるって、グラニュー糖、シナモン

細かくきった冷たいバターと合わせて、手でもみ混ぜます。





↑のようなポロポロの状態にします。今は気温が高いので

バターが溶けて、クランブルが固まってしまったら、フォークでほぐしてください。





耐熱容器に炒めたリンゴを入れて、その上にクランブルをほぐしながらのせて、

180度のオーブンで2分ぐらい焼くきます。(オーブンは予熱しておいてね。)





焼きあがりました。う~ん、いい香り♡

リンゴ、シナモン、メープルシロップ…大好きなものいっぱい!





さて粗熱が取れたら、温かいうちに試食しましょう♡これこそホームメイドのだいご味。



あ、やはり美味しい!

アーモンドプードルで作ることによってコクと風味、そしてサクサク感が出ますね。

リンゴはバターとメープルシロップのみの味付けで砂糖なしですが、正解でした。

クランブルの甘さと酸っぱさの残るリンゴがうまく調和しています。

今回は熱いうちに器によそっているので、形がくずれていますが、

ホールのまま一晩おけば、落ち着いてきちんとワンカットのまま盛れます。

冷蔵庫に入れて、冷やして食べても美味しいです。





『林檎とメープルシロップのグランブル』で一足早く秋を召し上がれ!

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Writer


エレガントライフアカデミー代表
原田 章子 Harada Shoko


福岡市に生まれる。福岡雙葉小学校、中学校、高等学校卒業。白百合女子大学文学部、国文学科卒業。

90年代よりテーブルアートを志し、フランス留学。料理学校『コルドン・ブルー』、『リッツ・エスコフィエ』で料理と製菓を学ぶ。公爵夫人マリー・ブランシュ・ドゥ・ブロイユに師事し、フランス食文化史を学ぶ。パリの生花店『コム・オ・ジャルダン』で修業。その後も定期的に渡仏し、同店で研修を受ける。

2015年、母、原田治子逝去に際し、エレガントライフアカデミーの代表に就任。当Blogの執筆も手掛ける。