2016.4.19

“何事も3回チャレンジ”が成功の鍵!『Cooking & Sweets』

 いつも雄大な美しさを見せてくれていた景色が一変、言葉も出ません…。

何億年の自然の営みにとっては人間の技など、砂粒のようなものなのでしょう。

でもあの阪神淡路大震災後、人も街も今日のように立派に復興したように、

今回もきっと立ち直ることが出来ます。

まずは日本中の一人ひとりが自分が被災したときのことを考えて、できることをする、

そこからはじめましょう!

 

さて、エレアカは昨日に引き続き、お料理教室『Cooking & Sweets』でした。

お題はコチラ↓。『ストロベリー・シャルロット』





昨日は底と蓋、側面にはるビスキュイといちごのババロア作りをお目にかけました。

本日はその続きから。

 

ババロアを冷やし固めている間にカスタードクリームを作ります。





卵黄に砂糖を加え、白っぽくなるまですり混ぜる。



50㏄の牛乳を加えよく混ぜたら、薄力粉と強力粉を合わせてふるいながら、

数回に分けて加え、その都度さっくり混ぜる。





残りの牛乳全量加え、泡だて器でよく混ぜる。



ボウルごと火にかけ、常に混ぜながら火を通し、



ふつふつしだしたら、すぐ火からおろす。



熱いうちにバットに移し、表面にぴったりラップを貼り付け、この状態で冷ます。

カスタードの表面に膜が張ったり、固さにムラができることを防ぐ。





冷めたら、ババロアの上に載せたビスキュイの上にカスタードを塗る。



更に固く泡立てたホイップクリームを塗り、イチゴを飾る。



ワンカットを綺麗にお出ししたければ、カットしてから、イチゴなどを飾るのがお勧め。



皆様お疲れ様でした。実習の後はティータイムです。



2月の母の誕生日会に、ご出席していただいた以来のご参加。

PTA役員を務める美人で才女のこちらの方は、三人のお子様のお母様。

お料理もお菓子作りも堪能でいらっしゃるのに、

私のお教室などにいらしていただき、恐縮です。





いつも明るい笑顔と綺麗な言葉遣いに癒される、こちらの方は、

『ライフ・オーガナイズ』という収納術の先生。5月のレッスン楽しみに致しております。

 

さて、二日続きのお菓子教室でしたが、お人にお教えするのって難しいですね…。

全部講師がしてもダメ、でも生徒様にすべてお任せしてもダメ。…当たり前ですが。

しっかり記録して次回に役立てたいと思います。

そう言えば、母も『お菓子もお料理も3回目でようやく成功するものよ。

1~2回であきらめず、3回はチャレンジすることよ。』とよく申したものでした。

皆様、ふつつかな講師でゴメンナサイ。

いつも温かい眼で見まもっていただき、有難うございます。

 

次回は初夏のティータイムの定番、サンドウィッチとフルーツコクテール

ご一緒に作りたいと思います。

どうぞ懲りずにご参加くださいね。

Category

Writer


エレガントライフアカデミー代表
原田 章子 Harada Shoko


福岡市に生まれる。福岡雙葉小学校、中学校、高等学校卒業。白百合女子大学文学部、国文学科卒業。

90年代よりテーブルアートを志し、フランス留学。料理学校『コルドン・ブルー』、『リッツ・エスコフィエ』で料理と製菓を学ぶ。公爵夫人マリー・ブランシュ・ドゥ・ブロイユに師事し、フランス食文化史を学ぶ。パリの生花店『コム・オ・ジャルダン』で修業。その後も定期的に渡仏し、同店で研修を受ける。

2015年、母、原田治子逝去に際し、エレガントライフアカデミーの代表に就任。当Blogの執筆も手掛ける。