2016.8.21

余った卵白の有効利用!”サマースノー・レモンムース”

サッカー男子決勝は、ブラジルとドイツの好カード。

前後半90分は1対1のまま延長戦へ。それでも決着がつかずPK戦へ。

双方4人ゴールを決めて、先行ドイツの5人目が、ブラジルキーパーに止められた~!

ブラジルの5人目は満を持して、ネイマール!そして見事なゴール…!

 

ブラジル勢飛び上がって喜ぶかなと思うでしょう?走り回って踊るかなと思うでしょう?

それがね、ネイマール含めみんな膝をついて泣くの。抱き合って泣くの。涙が止まらないの。

…大変なプレッシャーと戦っていたんですね。もらい泣きしました。

良かった。ブラジル勝てて。本当に良かったですね。





さてカスタードクリームに錦糸卵、なにかと余ってしまう卵白、

皆様どのようになさっていますか?

わたくしはこの季節は大抵、泡立てて、お砂糖とレモン汁を加えて

シャーベットにして冷凍庫に入れておきます。

軽くて美味しいのであっという間になくなりますが、

いつも同じじゃつまらないので、今日はムースにしてみようかな?

ということで本日は『サマースノー・レモンムース』にチャレンジ。

 

材料はコチラ↓





卵白2個分、ゼラチンパウダー5g×2、お砂糖150g、レモン3個。

とってもシンプルですね。





ボウルにふやかしたゼラチンとお砂糖、ちょっぴりのお塩を入れて、

その上から500㏄の熱湯を注いで、お砂糖とゼラチンを溶かします。





レモン汁3個分とレモンの皮のすりおろし2個分を加えて混ぜます。



ボウルの底を氷水に入れて、とろみをつけます。



その間に卵白を角が立つまで泡立てます。



とろみがついたゼリーの上に泡立て卵白をいれ、上下をひっくり返すように混ぜます。



綺麗に混ざったら、



一度水にくぐらせた容器に入れて、冷蔵庫に入れて冷やし固めます。



あれれ?冷えたら分離してしまいました。下がレモンゼリー、上がメレンゲ。

でも美味しそう!キレイだし。





さてお味はどうかな?うん美味しい♡

プルプルのレモンゼリーとふわふわのメレンゲ、口の中でさっとける軽い口当たり。

一つ器で二つの食感が楽しめる爽やかデザートになりました。。

 

生クリームも卵黄も使っていないので、低カロリー低脂肪。

次はグレープフルーツで作ってみようかな?

皆様も卵白が余った際は、お試しください。ご家族もきっとお喜びになりますよ。

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Writer


エレガントライフアカデミー代表
原田 章子 Harada Shoko


福岡市に生まれる。福岡雙葉小学校、中学校、高等学校卒業。白百合女子大学文学部、国文学科卒業。

90年代よりテーブルアートを志し、フランス留学。料理学校『コルドン・ブルー』、『リッツ・エスコフィエ』で料理と製菓を学ぶ。公爵夫人マリー・ブランシュ・ドゥ・ブロイユに師事し、フランス食文化史を学ぶ。パリの生花店『コム・オ・ジャルダン』で修業。その後も定期的に渡仏し、同店で研修を受ける。

2015年、母、原田治子逝去に際し、エレガントライフアカデミーの代表に就任。当Blogの執筆も手掛ける。