2016.12.28

収穫仕立てのレモンを使ってレモンタルト作りました。

スーパーにお買い物に行きましたら、『第九』聞かされました。

…良かったです。お正月ソングでなくて…。

いえね、お正月が嫌いというわけではなくてね。あまりにも行事が続くので。

まあ、とにかくまずXmasのデコレーションを片付けて・・・

 

“キンコーン!”  “あら、お客様かな?”





まあ、大きくて綺麗なレモン!お隣さんがお庭の木から収穫仕立てをくださいました。

こんな立派なレモンが日本でもつくれるんですね!いい香り~♡

 

お隣さんは初夏にはアプリコット、夏にはブルーベリー、そして冬にはレモン。いつも見事な果実をお分けくださるのです。

で、わたくしはお菓子にしてお返ししたり、お客様にお出ししたり…。

さっそくこちらレモンを使ってレモンタルトを作りましょう!

(あの~、Xmasの片づけするんじゃなかったの…?)





タルト台はいつもはパート・スクレで作りますが、

今日はアルカザールの時に使ったアーモンドプードル入りのタルト台使用。

その上にカスタードクリームとレモンカードを順に広げます。





卵白3個分(カスタードクリームとレモンカードを作った残り)を泡立てて、お砂糖を加えて固く作ったメレンゲを広げて、

スプーンで角を立て、粉砂糖を振りかけます。





オーブンで5分ぐらい焼いて、メレンゲに焼き色を付けて出来上がり!美味しそう♡

 

レモンタルトはさわやかなお味なので初夏によく作ります。

その時はレモンの輪切りを甘く煮たものをのせて、ゼリーでおおうデコレーションにすることが多いのですが、

冬にはメレンゲ+焼き色が温かみがあって、良いですね。





ロイヤル・コペンハーゲン ブルーフルーテッドに盛って。レモンの黄色とブルーが補色調和で良く合う。

レモンカードにはレモンの皮のすりおろしも入れてますので、良い香りです。

うん、お味もなかなか。酸っぱめレモンカードに甘めメレンゲで幸せ感いっぱい♡





さっそくお隣さんにお声掛けしてティータイムにいたしましょう!

『先ほど頂いたレモンでタルト作りました。よろしかったら、ご一緒にお茶に…』

 

(Xmasの片づけとお正月の用意は・・・!?)

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Writer


エレガントライフアカデミー代表
原田 章子 Harada Shoko


福岡市に生まれる。福岡雙葉小学校、中学校、高等学校卒業。白百合女子大学文学部、国文学科卒業。

90年代よりテーブルアートを志し、フランス留学。料理学校『コルドン・ブルー』、『リッツ・エスコフィエ』で料理と製菓を学ぶ。公爵夫人マリー・ブランシュ・ドゥ・ブロイユに師事し、フランス食文化史を学ぶ。パリの生花店『コム・オ・ジャルダン』で修業。その後も定期的に渡仏し、同店で研修を受ける。

2015年、母、原田治子逝去に際し、エレガントライフアカデミーの代表に就任。当Blogの執筆も手掛ける。