2016.12.19

可愛い小花のハート♡にイニシャル刺繍 『フランス刺繍教室』

“天気が良くて、暖かくて、体が元気な日”がやってきました!

12月にそんな日めったにないでしょう、と思われるのですが、この通り意外にあるのです。

とは言え本格的な冬になる前の庭仕事は、移植ゴテで何とかなる話ではなく、

クワやスコップ、剪定ばさみを駆使しながら、泥だらけ、傷だらけになって大変なのですが、

水仙、パンジー、チューリップ…春を夢見ながら励みます。

そのお写真は明日ご覧いただくとして、本日は今年最後のフランス刺繍教室の様子をお目にかけますね。





生徒様が素敵な作品をお持ちくださいました。

白の麻布に小花でできた♡の中に、インシャル刺繍。白の椿チューリップ、ピンクのお花は何かなあ?

とっても可愛らしいですね!一足早く、春が来たみたい!

何に仕立てようかとご思案中でした。

そう、図案があまりに可愛いと、何にするか考えず刺し始めてしまうんですよね。





こちらはデニム生地に小花でCのイニシャル。お嬢様のお名前の頭文字だそう。

ヒヤシンス、アンスリューム、ポインセチア…冬のお花ですね。

うっとりするほど可愛らしい♡

トートバッグに仕立ててあります。

お嬢様が留学するときに、お持たせになったんですって!

母の愛に包まれて、無事ご帰国なさいました。お守り替わりになりましたね。





ティータイムには訳あって、『食卓の美学セミナー』の生徒様がご参加くださいました。

エレアカのティータイム初体験で、ご機嫌。

『こんな良い食器でいただけるんですか?』『お菓子も毎回、先生の手作りですか?』

はい、それがエレアカのティータイムです。





お菓子教室で焼きました『アルカザール』お召し上がりいただきました。

 

日本刺繍にご興味があるとか…。ご自分の結婚式の婚礼衣装で日本刺繍に魅せられたそう。

京都の職人さんが刺繍だけで3年かけた逸品で、お写真拝見しましたが、それはそれは素晴らしいです。

実物は一時期パリのルーブル博物館にに飾られたのだとか…( ゚Д゚)、すごいですね。

 

刺繍は時間、労力、手間をかけただけ、存在感があります。

フランス刺繍は小さなものから始めれば、2~3時間で仕上がりますし、熟練すれば数ヶ月がかりの大作も作ることが出来ます。

手仕事の楽しみ、他のどこにもないオリジナルの満足感、頑張った達成感など、

他のお教室にはない充実感が味わっていただけると思います。

 

この冬は私も新作にトライするつもり。

お家時間が楽しくなるフランス刺繍、皆様も始めてみませんか?

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Writer


エレガントライフアカデミー代表
原田 章子 Harada Shoko


福岡市に生まれる。福岡雙葉小学校、中学校、高等学校卒業。白百合女子大学文学部、国文学科卒業。

90年代よりテーブルアートを志し、フランス留学。料理学校『コルドン・ブルー』、『リッツ・エスコフィエ』で料理と製菓を学ぶ。公爵夫人マリー・ブランシュ・ドゥ・ブロイユに師事し、フランス食文化史を学ぶ。パリの生花店『コム・オ・ジャルダン』で修業。その後も定期的に渡仏し、同店で研修を受ける。

2015年、母、原田治子逝去に際し、エレガントライフアカデミーの代表に就任。当Blogの執筆も手掛ける。