2021.10.17

和食のマナー実践レッスン2021 IN嵯峨野

今日も愛する者たちとhappyな一日を送れたことに感謝します。皆様も素敵な一日をお過ごしになったことと思います。

昨日は和食のマナーの実践レッスンを開催いたしました。場所は博多区住吉の料亭嵯峨野。福岡…否九州随一の懐石料理の名店ということで、緊張いたしますね。

午前中からの霧雨が和の風情の演出に一役買ってくれています。

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昭和42年創業の嵯峨野さんですが、現在の建物は10年の前に建て替えたもの。釘も接着剤も一切使わず、木と土壁だけで構成された数寄屋造りという令和の世としては贅沢な造り。

建物の中に一歩入ると、静寂とお香の香りに包まれます。

お部屋はつつじや松、楓、などの樹木と岩、コケ、砂利で構成される日本庭園に面していました。室内の御簾と重なり合って向こうのビルの姿を隠しつつ、川面はしっかり借景にしています。

窓や障子の枠の直線、交差も日本の美を感じさせますね。

床の間には季節を先取りした掛け軸とお花。お花は毎日女将が活けかえていらっしゃるそうです。本日は紅葉の美しいドウダンツツジ

さて次回はいよいよ素晴らしいお料理の数々をご覧入れますよ。お楽しみに!

 

嵯峨野さん詳細はこちら→料亭 嵯峨野 (hakata-sagano.com)

 

お部屋はつつじや松、楓、などの樹木と岩、コケ、砂利で構成される日本庭園に面していました。室内の御簾と重なり合って向こうのビルの姿を隠しつつ、川面はしっかり借景にしています。

窓や障子の枠の直線、交差も日本の美を感じさせますね。

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Writer


エレガントライフアカデミー代表
原田 章子 Harada Shoko


福岡市に生まれる。福岡雙葉小学校、中学校、高等学校卒業。白百合女子大学文学部、国文学科卒業。

90年代よりテーブルアートを志し、フランス留学。料理学校『コルドン・ブルー』、『リッツ・エスコフィエ』で料理と製菓を学ぶ。公爵夫人マリー・ブランシュ・ドゥ・ブロイユに師事し、フランス食文化史を学ぶ。パリの生花店『コム・オ・ジャルダン』で修業。その後も定期的に渡仏し、同店で研修を受ける。

2015年、母、原田治子逝去に際し、エレガントライフアカデミーの代表に就任。当Blogの執筆も手掛ける。