☆ 入会情報 ☆
テーブルコーディネート教室 次回 5月19日(日)2時半~5時
フランス刺繍教室 入会随時受付中 平日土日、複数のクラス有り
(2022年5月30日現在。)
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久しぶりに人口動態調査を見てみましたが、案の定と言うかなんというか…、たくさんの方が亡くなっていらっしゃいます。2022年3月までの一年間の死者数は、前年度同月比9万人増。コロナが始まった2020年の年間死者数は前年に比べ8000人も減っていたのにね。
2020年 コロナ有 ワクチン無 8000人減 (死者数前年比)
2021年 コロナ有 ワクチン有 90000人増 (死者数前年比)
重傷者や死者を減らすためのワクチンなのではなかったでしょうか?結果だけ見れば全く逆の効果が出ています。とくに今年2月からの急激な増加は寒気がするほど…。
人口動態統計速報(令和4年3月分)|厚生労働省 (mhlw.go.jp)
「印刷用資料のダウンロード」の下の「人口動態統計(令和4年3月分)」をクリックしてご確認ください。早く多くの人が目を覚ましてくださることを祈ります。
とはいえ、わたくしは誰が殺したの、何によって死んだなどというつもりはないのです。なぜなら死はどのような場合も本人の選択だから。
「この人生やり切った。学びつくした。次の人生に移ろう!」
と本人が決めなければ、死ぬことはないからです。
中には「ほかの誰かに気づきを与えるため、大切な人を守るため」というような内なる動機がある場合もあるでしょうが、それだって本人が決めたのです。だからわたくしは怒ったり、泣いたりするのではなく、その勇敢な魂に感謝と敬意を表したいと思います。
新しい体で5次元地球を体験するのも素晴らしいことですしね!
人は誰もが生まれる前に「こんなことを学びたいから、こんな人生にしよう!」と人生の設計図を描いてきています。そこには人生の大きな出来事とそれによって習得したい学びが記してあり、ある体験によって無事に学び終えることが出来れば、次の課題に進みますし、うまく学べなければ、同じようなシチュエーションを作ってもう一度その課題に取り組むことになります。
死のタイミングは多くの場合数回用意してあって、第一のタイミングの時までにすべての課題をクリアしてしまえば若くして亡くなることになり、次のタイミングでもクリアできていなければ、長く生きることになります。どちらにせよ自分の課題や死のタイミングを決めているのは本人であって、神様や運命や他の誰かではないのです。
死=すべての課題クリア!ですので、肉体を脱ぐことは地球人以外にとっては「卒業おめでとう!」というお祝い案件なのです。
エレガントライフアカデミー代表
原田 章子 Harada Shoko
福岡市に生まれる。福岡雙葉小学校、中学校、高等学校卒業。白百合女子大学文学部、国文学科卒業。
90年代よりテーブルアートを志し、フランス留学。料理学校『コルドン・ブルー』、『リッツ・エスコフィエ』で料理と製菓を学ぶ。公爵夫人マリー・ブランシュ・ドゥ・ブロイユに師事し、フランス食文化史を学ぶ。パリの生花店『コム・オ・ジャルダン』で修業。その後も定期的に渡仏し、同店で研修を受ける。
2015年、母、原田治子逝去に際し、エレガントライフアカデミーの代表に就任。当Blogの執筆も手掛ける。