2016.7.8

喧嘩になるほど美味しい?『チョコレート・バナナパイ』 お菓子教室

雨のおかげで涼しくなりました!やれやれ生き返った…。

カエルかカタツムリのような私です。

 

さて明後日はお菓子とお料理のお教室『Cooking & Sweetsです。

お菓子とお料理交互にお教えしているこちらのお教室、今月はお菓子の月。

お題は夏休みのおもてなしにぴったりなこちら↓





まずそう…?いいえ!すごく美味しいの!けんかになるほど美味しいのよ!

『チョコレート・バナナパイ』

こちらのお菓子、私の好きなケーキ屋さんの定番商品。

なかでもこのパイが好きな私は、万が一にも家族にとられてはたまらないと、

5~6個中2個をこの『チョコレート・バナナパイ』を購入したのに、

なんと父に2個とも食べられてしまったのです。ひど~いっ!

ボリュームのある生ケーキを、同時に2個食べるのも信じられませんが、

こともあろうに『チョコレート・バナナパイ』を2個食べるなんて!

…半日、口を利きませんでした。食べ物の恨みってコワイですね。(と、他人事みたいに…)

 

さて怒り心頭に発したわたくしは『自分で作ってホールで食べる!』ことを決心。

翌日、材料を揃え作ってみましたが、

出来ましたのは見かけは同じ…でもお味は別物のそっくりさん。

ますますあきらめない性格に火が付き、3回目にようやく、

ルックスもお味も本家に負けないものが出来ましたのがこちらです。

(とてもひとりでホールは食べられませんでした…。)

 

さて、『チョコレート・バナナパイ』に合わせて、テーブルコーディネートもしてみました。

海…それも波打ち際をイメージしたテーブルコーディネート↓





ブルーのテーブルクロスは『ジュヌビエーブ・レチュ』

エクリュカラーのトップクロスは『シエクル』、

ナフキンはコーラルオレンジの『ジャカード・フォンセ』を”ヨット”に畳んで。

いずれもフランス製です。

 

プレート類は『ロイヤルコペンハーゲン』ブルーフルーテッド・ハーフレース

マットはお馴染みフィリピン製シェルマットのスカラップです。

(シェルマット、購入希望のお声いただいております。

輸入元にお尋ねしておりますので、もう少々お待ちください。)





センターピースのお花はブルーのアジサイと白のデンファレ、

グリーンのコンパクターベリーで涼し気に。

利休草で”柔らかさ、クリスタルブランシュで”勢い”を出しています。





ガラス花器の下の部分には貝殻とアイスランドモス、シーグラスをいれてます。

(貝殻は、だいちゃんのハワイのお土産♡有難う!)

お花がしおれてグリーンだけになっても、

下の部分の貝殻がユニークで見ごたえがあるので、夏の間中、楽しめますよね。

 

こちらは、来週のフラワーアレンジメント教室

『おもてなしのテーブル花』のお題にいたします。

生徒様、花器も貝殻もシーグラスもお持ち帰りいただきますので楽しみにしててね!





夏なのでテーブルコーディネートにも遊び心をプラス。

フィギュアとして鑑賞魚飼育用の白砂利をしいて、クリスタルの蟹のオブジェを置いています。

(砂利は、近しい友人や遊び心の分かる方のお招きの時だけにしてね。)





何のお教室か分からなくなってきましたが、日曜日はお菓子のお教室です。

食べごたえ十分、夏休みのおもてなしにぴったり、

お子様にも男性にも大好評の『チョコレート・バナナパイ』をお楽しみに♡

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Writer


エレガントライフアカデミー代表
原田 章子 Harada Shoko


福岡市に生まれる。福岡雙葉小学校、中学校、高等学校卒業。白百合女子大学文学部、国文学科卒業。

90年代よりテーブルアートを志し、フランス留学。料理学校『コルドン・ブルー』、『リッツ・エスコフィエ』で料理と製菓を学ぶ。公爵夫人マリー・ブランシュ・ドゥ・ブロイユに師事し、フランス食文化史を学ぶ。パリの生花店『コム・オ・ジャルダン』で修業。その後も定期的に渡仏し、同店で研修を受ける。

2015年、母、原田治子逝去に際し、エレガントライフアカデミーの代表に就任。当Blogの執筆も手掛ける。