2016.7.10

夏休みのおもてなしにぴったり!『チョコレート・バナナパイ』

蒸し暑さカムバ~ック!はあ、きつい…。

でもそんなこと言ってはいられません。だって本日は参議院選挙!

 

この国の未来をを好ましいものにするも、恐ろしいものにするも、

本日の一人一人の行動にかかっています。

今日明日の利益でなく、50年後、100年後のことを真剣に考えて、

あの時の選択が(あるいは選択をしないという行為が)、

日本を、世界を恐怖に陥れた…というようなことにならないようにしなければなりません。

午前中に投票所に行った感じでは、投票率はなかなか良さそうに思いましたが、

ブログを書き終えた頃には、開票結果が出そろっていることでしょう…。

今は良い結果を祈るのみです。

 

本日はお菓子とお料理のお教室『Cooking & Sweets』でした。

材料はこちら↓





パイ生地材料として、薄力粉、バター、水

チョコレートクリームの材料として、卵、牛乳、薄力粉、強力粉、ココア、ゼラチンパウダー

トッピングとして、生クリーム、粉砂糖、ミルクチョコレート

そしてバナナです。

 

まずパイ生地づくり。





薄力粉をふるいます。こちらの粉振るい、ハンドルをクルクルまわして使います。

生徒様からのアメリカのお土産。飛び散らないし、使って楽しい♡有難うございます。

 

ふるった薄力粉とバターをフードプロセッサーにいれてON。

さらさらになったら、冷水を加えてON。

まとまったら、ラップに包んで冷倉庫で寝かせます。ZZZ…(←スヌーピー風♡)

 

一時間ほど寝かせたら、タルト型に敷きこんで、オーブンで焼きます。

焼いている間に、チョコレートクリーム作り。





卵黄とグラニュー糖を白くなるまでかき混ぜて、



薄力粉、強力粉、ココアを振るい入れて(ここでも粉振るい大活躍♡)、

良くかき混ぜます。





沸騰直前まで温めた牛乳を少しずつ注ぎ、よく混ぜます。



ボールごと強火にかけて、絶えずかき混ぜ、

ボコッと大きな空気が出てきたら、すぐに火からおろして、

ふやかしたゼラチンを加えて混ぜます。





そうこうしているうちに、パイが焼けました。

いつもは網において自然に冷ましますが、今日は急ぐのでうちわで扇いで冷ましました。

↑この特大うちわは、母と行った韓国旅行で求めたもの。

すし飯作り、お弁当作りなどにも大活躍。キッチンに常備しています。

 

パイの上にスライスしたバナナを敷き詰め、チョコレートクリームを半分流します。

しばらく冷蔵庫に入れて、固めて、再び盛り上げるようにしてもう半分をのせます。





さてラストスパート!

お一人は生クリームにお砂糖を加えて、角が立つまで泡立て





もうお一人にはチョコレートをピーラーなどですり下ろしていただきます。

鰹節おろし器があったら、簡単そう…。

そういえば幼い頃、我が家の鰹節下ろす係りでした。





出来ました~。手間がかかりそうで、意外に簡単です。

脂肪が気になれば、牛乳でなく豆乳で作ったり、

大人の味にしたければ、チョコチップ入りミントクリームにしたりもできますね。



Category

Writer


エレガントライフアカデミー代表
原田 章子 Harada Shoko


福岡市に生まれる。福岡雙葉小学校、中学校、高等学校卒業。白百合女子大学文学部、国文学科卒業。

90年代よりテーブルアートを志し、フランス留学。料理学校『コルドン・ブルー』、『リッツ・エスコフィエ』で料理と製菓を学ぶ。公爵夫人マリー・ブランシュ・ドゥ・ブロイユに師事し、フランス食文化史を学ぶ。パリの生花店『コム・オ・ジャルダン』で修業。その後も定期的に渡仏し、同店で研修を受ける。

2015年、母、原田治子逝去に際し、エレガントライフアカデミーの代表に就任。当Blogの執筆も手掛ける。