2016.6.23

夏野菜のテリーヌに枝豆の冷製スープ、イサキのポアレ、パンナコッタ…『Cooking & Sweet』

昨日はお家の中にいても息苦しいほどの雨でした。

今朝はあがって良かったです。

だって今日はお料理教室『Cooking & Sweets』なんですもの。





玄関を開けるなりサプライズ!まあ、なんて素晴らしいお花!

明日は母の一周忌。このクラスの生徒様4名からの贈り物です。いい香り。

バラにアジサイ、シンビジューム、テッセン、ブルーベリー、ブラックベリー…

母の好きな植物ばかり、お色も白とパープル、グリーンで母らしい。

皆様思いがけないプレゼント、有難うございます。母もとても喜んでいると思います。

…もう一年もたちました。





さて、元気をだしてまいりましょう。

先日お料理にすごく時間がかかってしまいましたので、

本日は優先順位をつけて『夏野菜のテリーヌジュレ』からスタート!





300㏄に6枚の板ゼラチンで本来は十分のはず。

でも、素材の水分を良く拭きとっていないと、固まりが悪い時があります。

固まらないときは300㏄8枚でなさってみて!





『枝豆のビシソワーズスープ』。レンジとフードプロセッサーで作るので、鍋を使いません。

夏は極力火を使いたくないですものね。

うん美味しい。牛乳を入れる手前で冷蔵or冷凍保存しておくと、

付け合わせにもスープにもできて便利。





『イサキのポアレ サラダ仕立て』。イサキの下にはキヌア入りのリゾットを敷いています。

キウイソースも火を通さずに作れて、かつ新鮮・美味しい♡





雨降りかも知れなかったのでデザートは『パンナコッタ』にしました。母の大好物。

ソースは夏らしくマンゴーソース。リッチな印象。





↑一見知的美人なのに実はとても面白いお二人。いつも笑わせてくださいます。

 

なんとか実習は2時間で終わり、お食事タイム。

オードブル、スープ、パン、メインディッシュ、デザート、プチフールの

フルコースのお食事ですので、お腹いっぱいになります。

 

お家でのおもてなしはレストランでのお食事と違って、人目を気にせず、

思いっきりおしゃべりしながらいただけるのも楽しいですね。

シリアスなテーマも皆様楽しくお話しして下さるので、心が軽くなります。

『シリアスなテーマって何?』…とても言えない…、可笑しくて。

 

このクラスの皆様とは5年目のお付き合い。

嬉しいこと、悲しいこと、お互い色々なことがありました。

でも分かち合える相手がいるなんて幸せです。

人生辛いこともあるけれど、励ましあって、支えあって、いけたらいいね。

涙の数だけ優しくなれるんだったら、泣くことだって無駄じゃないよね。

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Writer


エレガントライフアカデミー代表
原田 章子 Harada Shoko


福岡市に生まれる。福岡雙葉小学校、中学校、高等学校卒業。白百合女子大学文学部、国文学科卒業。

90年代よりテーブルアートを志し、フランス留学。料理学校『コルドン・ブルー』、『リッツ・エスコフィエ』で料理と製菓を学ぶ。公爵夫人マリー・ブランシュ・ドゥ・ブロイユに師事し、フランス食文化史を学ぶ。パリの生花店『コム・オ・ジャルダン』で修業。その後も定期的に渡仏し、同店で研修を受ける。

2015年、母、原田治子逝去に際し、エレガントライフアカデミーの代表に就任。当Blogの執筆も手掛ける。