2016.1.20

多忙な現代女性を応援!『”ポトフ”五段活用』cooking&Sweets

本日も本当に冷えますね。

こんな日はお夕飯のお買い物に行くのもおっくうに。

そんな冬に大活躍のメニューが、フランス風おでん、ポトフです。





お肉、ジャガイモ、玉ねぎ、セロリ、人参を水から煮て、沸騰したら弱火でコトコト3時間。

お肉は豚、牛、鶏などなんでも。フライパンで焼いておくか、湯通ししてから使います。

え?そんなこと知っている?失礼いたしました。

でもこのお料理をベースにしたバリエーションメニューはご存知でしょうか?

本日は忙しい現代女性の応援メッセージとして、ポトフ五段活用をご紹介します。

 

さて、まず本日の原田家の晩御飯、ポトフ↓。サラダ、パン、ジンジャーエール付けてます。





さあ、これを五段活用していきますよ~。まず、② 鶏手羽の煮込みマスタードソース



それから③ デミグラスソースの本格(?)シチュー↓



さらにベシャメルソースを加えて、④ ホワイトシチュー↓に。



それでもまだ余ったら、ミキサーにかけて、 4種野菜のポタージュスープ↓に。



はい、五段活用できました。

でもまだまだ活用出来ますよね、⑥カレーにしてもいいし、⑦ボルシチにしてもいいし。

パンを付けてランチに。ワイン、オードブル、サラダ、デザートを用意してディナーに。

合間に鯛ちり、水炊き、しゃぶしゃぶなどの鍋物を加えれば、

楽々一週間の食事の支度はクリアです。

 

今回お肉はリーズナブルに手羽先とソーセージでしたが、

牛すじや豚バラなどで作ってもいいですね。お肉の脂肪が気になるのであれば煮込んだ後、

寒いところで一晩おくと、脂肪が白く固まるので、それを取り除けば、安心です♪。

 

実はこのポトフ五段活用、私が中学生の時、

母が海外旅行に行くときに、家族のために冷蔵庫の中に用意してくれていたもの。

その時はもちろん、ひとつの料理を活用させていたなんて知らなくて、

父と姉と3人で、美味しい♡と思って食べてました。

 

それから、お気づきのように食器。

食器を変えるとずいぶん違って見え、実際、味すらも変わったように感じます。

実は味覚はとても保守的な感覚。

とくに男性は味覚の冒険を好まず、好きな味を食べ続けることを好みます。

奥さまがどんなにお料理頑張っても、「おふくろの味が一番!」などというのはそういう理由。

一方視覚はとても飽きっぽい感覚。

どんなに気に入っていたものでも、いつも見ていると魅力を感じられなくなります…。

毎日同じ食器では、だんだんと美味しく感じられなくなってしまうのです。

 

現代の女性は男性並みにお仕事もし、子育て、介護、趣味、社交と

一日が48時間欲しいぐらい多忙。

それでも食事の支度は女性が、という場合が多いのではないでしょうか?

 

これからも同じ食器で、毎日時間をかけていろいろな料理を、頑張って作り続けますか?

いろいろな食器とバリエーションメニューで、自由な時間を得ますか?

 

それはあなたの自由です。





エレガントライフアカデミーのお料理教室Cooking &Sweetsは、

本当に美味しい本格フレンチを時短で作り、

さらにバリエーションまでお教えするという忙しい現代女性にぴったりなレッスン内容。

実習の後は、美しくコーディネートされたテーブルでフルコースをお召し上がり。

フレンチレストランでの優雅なランチ気分も味わっていただけます。

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Writer


エレガントライフアカデミー代表
原田 章子 Harada Shoko


福岡市に生まれる。福岡雙葉小学校、中学校、高等学校卒業。白百合女子大学文学部、国文学科卒業。

90年代よりテーブルアートを志し、フランス留学。料理学校『コルドン・ブルー』、『リッツ・エスコフィエ』で料理と製菓を学ぶ。公爵夫人マリー・ブランシュ・ドゥ・ブロイユに師事し、フランス食文化史を学ぶ。パリの生花店『コム・オ・ジャルダン』で修業。その後も定期的に渡仏し、同店で研修を受ける。

2015年、母、原田治子逝去に際し、エレガントライフアカデミーの代表に就任。当Blogの執筆も手掛ける。