2016.12.23

大掃除の合間に『mixベリーのクランブル・タルト』はいかが?

お外は冷たい雨が降っています。

風も強くて、残っていた紅葉もすべて散ってしまいそう…。

 

お庭には出れませんので、家の中の片づけでも…。

それもなんだか、つまんないな~という時は、そう!お菓子作り!

 

先日のCooking & Sweets で作ったタルト生地があるので、それを使ってタルトを焼こうかな。





『mixベリー・クランブル・タルト』



『アルカザール』を作った時のタルト生地をのばして、型に敷き込みます。

型の底には丸くカットしたクッキングシートを敷いてください。

この生地は焼き縮みが少ないのですが、その分型から外れにくいので。

 

底が膨らまないように、フォークでピケします。





その上にクッキングシート、タルトストーンを敷いて170度で10分

+ クッキングシートとタルトストーンをとって10分焼きます。

 

タルトストーンはタルトの底がふくらまないようにするための重石。

縁ギリギリまで敷くことで焼き縮みも防ぎます。





タルト台を焼いている間にクランブルづくり。

薄力粉、アーモンドパウダー、粉糖、バターすべて25g計り、ボールに入れます。

粉を振るう必要はないので、↑のように一つのボールに材料を次々入れながら計ってもOK!





手のひらですり混ぜて、ポロポロにして、冷蔵庫で冷やしておきます。



今度はフィリング作り。

冷凍のmixベリー400gにグラニュー糖、薄力粉、シナモンを加えて混ぜます。





焼きあがったタルト台の上に、フィリングをのせて、バターを細かくちぎったものを載せ、

更に冷やしておいたクランブルをのせて、180度のオーブンで40分程度焼きます。

タルトの縁が焦げそうだったら、縁だけアルミ箔で覆ってください。





フィリングのベリーがグツグツいって、クランブルに焼き色がついたら出来上がり♡

焼きあがったらオーブンから出して、網の上にのせて自然に冷まします。

 

さて焼き時間と冷めるのを待つ間に、リビングのお片付け&お掃除。

気になりながら後回しになっていたところ、夏のお掃除の時にできなかったところなどを丁寧に。

オーブン使用でお部屋も暖かく、お菓子の焼ける良い香りでお仕事もはかどります。





冷めきらないうちに、紅茶と共にいざ試食!

甘酸っぱいベリー、サクサクのタルト台、ホロホロのクランブル…美味しい♡

こういう素朴な焼き菓子に目がないの。

パリのステュディオ(ワンルーム)でよく作って食べました。

 

アーモンドプードル入りのタルト台は薄力粉で作るのとはサクサク感が違います。

クランブルも、タルト台と同じくアーモンドプードル入りにして香ばしさアップ!

フィリングのベリー、思ったより淡白な味わい。今度は蜂蜜を入れましょうか?

 

焼き菓子を用意しての掃除&お片付け、皆様もチャレンジなさってみてください。

思いがけなく、はかどりますよ。

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Writer


エレガントライフアカデミー代表
原田 章子 Harada Shoko


福岡市に生まれる。福岡雙葉小学校、中学校、高等学校卒業。白百合女子大学文学部、国文学科卒業。

90年代よりテーブルアートを志し、フランス留学。料理学校『コルドン・ブルー』、『リッツ・エスコフィエ』で料理と製菓を学ぶ。公爵夫人マリー・ブランシュ・ドゥ・ブロイユに師事し、フランス食文化史を学ぶ。パリの生花店『コム・オ・ジャルダン』で修業。その後も定期的に渡仏し、同店で研修を受ける。

2015年、母、原田治子逝去に際し、エレガントライフアカデミーの代表に就任。当Blogの執筆も手掛ける。