2022.3.31

好まれるゲスト、嫌われるゲスト。

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☆ 入会情報 ☆ 

テーブルコーディネート教室 次回 4月16日(土)1時~3時半

フランス刺繍教室 入会随時受付中 平日土日、複数のクラス有り

 (2022年3月28日現在。)

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今日も愛するものたちと幸福な一日を過ごせたことに感謝します♡皆様も素敵な一日をお送りになったと思います。

金ちゃんの住まい、ライオン池の大掃除をしました。なかなかの重労働ですが、気持ち良さそうに泳ぐ金ちゃんズを見ると、幸せな気持ちになります♡

おもてなし教室は一年かけて家庭でのもてなしの仕方、素敵なホステスになるために必要な知識や技をお学びいただくお教室ですが、もてなし上手になるためには、まずは好まれるゲストになってたくさんもてなされる機会を持つと良いでしょう。良い音楽家になるために、CDを購入したり演奏会に足を運んだりして素晴らしい演奏をたくさん聴くのと同じですね。ではどのようなゲストが好まれるのでしょう。

まずは服装選び。服装は相手への敬意の表現になります。清潔感があり、ラフ過ぎない季節に合ったものを着用します。短すぎるスカート、裸足はNG。カットソーよりブラウス、カーディガンよりジャケットが良いでしょう。

もてなされている間大切なことはとにかくホステスを褒めること。インテリア、しつらえのセンス、お料理の腕前、食器の素晴らしさ、もてなし方の美しさ…。知識がなくてどのように褒めてよいかわからない場合は「こちらの素敵な器は…?」「こちらのお料理は…?」などとお尋ねすると賞賛の気持ちの表れになります。

そしてお礼状もてなしがどのように素晴らしかったか具体的に書くと印象に残ります。一週間以内に届くようにしましょう。

逆に嫌われるゲストはというと…。

引き出しや扉を勝手に開けたり、お皿を下げるためなどといってキッチンに侵入するのは、ホステスの見られたくない部分への配慮に欠ける無礼な行為です。

テーブルで会話を独占するのも慎みましょう。和やかな会話が交わされるのは良いことですが、会話のリードはホステスの役目ゲスト同士で盛り上がってもてなしを無視し、ホステスに「私、お茶出し係みたい…」と思わせてしまうのは最悪。

このような方はホステスに嫌われ、二度と招かれないことになります。

家庭に招くためには時間、労力、費用…相当の準備をしてくださっています。どの瞬間にももてなしてくださる方への感謝と敬意を忘れないようにいたしましょう。

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Writer


エレガントライフアカデミー代表
原田 章子 Harada Shoko


福岡市に生まれる。福岡雙葉小学校、中学校、高等学校卒業。白百合女子大学文学部、国文学科卒業。

90年代よりテーブルアートを志し、フランス留学。料理学校『コルドン・ブルー』、『リッツ・エスコフィエ』で料理と製菓を学ぶ。公爵夫人マリー・ブランシュ・ドゥ・ブロイユに師事し、フランス食文化史を学ぶ。パリの生花店『コム・オ・ジャルダン』で修業。その後も定期的に渡仏し、同店で研修を受ける。

2015年、母、原田治子逝去に際し、エレガントライフアカデミーの代表に就任。当Blogの執筆も手掛ける。